中国の反日デモ

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燕返し考

投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2005/07/09 01:09 投稿番号: [53444 / 95793]
佐々木小次郎の燕返しは、剣の修行中に目の前を飛ぶ燕を切ったからと言われている:

剣を交えるときに、まず考えるのは相手との間合いである。これには、遠間、中間、近間の三つに大別できる。遠間は相手が一歩踏み込んできても紙一重で届かない間合い、中間は一足一刀の間合い、近間は必死な間合いである。

小次郎の長剣は、この遠間を活用している。構えは八相または脇舞えとし、左拳は心の中心に置く。刀身は体の後ろに隠し、相手が間合いを計れないようにする。ここで相手を気で攻めて、心で見、そして機(相手が一瞬躊躇するところ、心と動作の動く端)を見て遠間から踏み込みながら一気に刀を相手の膝元まで斬り下ろす。この時の踏み込みは若干余裕を残すぐらいにし、相手がかろうじて後方に避けた場合は、さらに強く踏み込みながら手首を返して鋭く切り上げる。逆に相手が反撃しようと前に出る場合は、そのままの状態から相手の刀もろとも一気に切り上げる。相手にとって、この遠間からの試合はまことにやりずらい。

弱点:相手に一気に懐に飛び込まれると長い刀は不利。ただし、この飛び込みには身を捨てる覚悟が必要である。さすがの武蔵も迷っていたらしい。それで最初は長物をもって様子を見ようとしたらしい。また、相手が冷静であることが一番いやなことであるから、この面からも策謀したようである。武蔵は得物は何でもよかった。武蔵の強い点はその気と心にある。
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