>安全保障理事国
投稿者: y2004m04d11 投稿日時: 2005/04/17 00:03 投稿番号: [5185 / 95793]
現代は、一応多くの国が法治国家です。法治国家とは、暴力(警察、軍隊)を国(国民)が管理しています。法の下に誰もが平等に扱われ、誰かの利益のために他の人が財産や自由を奪われることはありません。
しかし、国際社会は別です。国際社会は、表面上はそう見えないことも多いのですが、実は不法地帯なのです。国と国を平等に統治する警察がいますか?良くアメリカは「世界の警察だ」と言われますよね。これは、軍事力が飛びぬけているから実質的にそうなっていると言われるだけのことです。で、そのアメリカは、どの国も平等に扱い、紳士的に振舞っていますか?
国際社会は、無法地帯なので、言ってみればやくざが支配する社会なのです。アメリカが山口組で、日本はその子分なのです。戦後ここまで、また今後も当面はこれが最良の選択です。しかし永遠にそうだとはいえません。アメリカの国力が低下する場面もあるでしょう。はっきりしていることは、中国が台頭します。
国際社会と言う無法地帯では、自分の国は自分で守らなければなりません。自分の国を守る方法には、軍事力もありますが、賢く守るためには、やくざの寄り合いで発言権を持つことも重要です。現在の日本は国連と言うやくざの寄り合いで、上納金はたんまり取られていますが、トップの寄り合いでは発言権がありません。
武器輸出をしない唯一の平和国家である日本が、このやくざな国際社会の寄り合いに参加することは、日本にとっても平和で平等な社会を望む(望まない国もある)他国にとっても重要なことなのです。たんなるステータスシンボルではありません。
これは メッセージ 5103 (takekazu57912000 さん)への返信です.
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