中国の反日デモ

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ソ連連邦では コルホ−ズ、ソホ−ズが

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2005/06/29 16:51 投稿番号: [51797 / 95793]
世界で最も肥沃な土地のウクライナでも餓死地帯だったものね。
また一方で、1929年からウクライナにおいては農業の強制的な集団化(国営化)、富農(クラーク)の撲滅運動が加速していた。これによって穀物の生産量は低下し、また「クラーク」が過酷な迫害を受けたため(明らかに「富農」でない農民も含んでいた)、ウクライナ農民は各地で大きく抵抗した。ストライキ、共産党員へのテロ活動、さらには集団化(国家財産化)された家畜の大量屠殺などである。スターリンは、これをクラークやウクライナ民族主義者による反革命・民族主義運動であると見なして、信じられないような行動に出た。

  1932年から1933年にかけて、スターリンはウクライナ全土に人為的に飢饉をおこすという作戦にでる。ウクライナ国境を封鎖し、収穫された穀物は「国の財産」として不当な量が徴発され、農村には武装した(そして空腹でない)部隊を配置した。結果として餓死者が頻出。中には農村を逃げ出そうとして捕まったり、死体を食べたりする者もでた。ウクライナ共産党員によるモスクワへの嘆願も無視された。これによってウクライナ社会の重要な構成要素である農村が壊滅的な大被害をうけ、最終的におよそ700万人、全体の二割近くのウクライナ人が餓死した。この人為的な飢饉の被害者数は、ヒトラーによるユダヤ人大虐殺をも上回る。虐殺方法としての飢饉はおそらく歴史上これだけである(毛沢東の「大躍進」政策による結果的な大災害を別とすれば)。

  飢饉の事実はモスクワの政府によって否定されつづけ、外部にも知れ渡ることはなかった。もしくは語られる人為的飢饉のひどさはオオゲサだと思われてた。世界に認知されるのは早くて1970年代、国連の公式認識となるのは1998年まで待たなければならない。しかしウクライナ人はこの歴史を忘れることは無く、将来的な独立の必要性を深く人々の心に刻み込むことになった。
集団化農業、とくにコルホーズ農業に農民の多くが従事しつづけた。フルシチョフは穀物増産のために、処女地とくにカザフスタンでの開墾とトウモロコシ生産に力をそそいだが、いずれも失敗におわった。天候不順による穀物の不作が1963、65、69、72年および75年に発生した。穀物の減収のためソ連政府は、アメリカとカナダから大量の小麦を輸入せざるをえず、そのため経済成長が低下し、対外債務が急速に膨張した。

ソ連政府は穀物増産のためにさまざまな改善策をおこない、良好な天候もさいわいして、1973、74、76年には記録的な豊作となった。にもかかわらず、農業はその後も政府にとって深刻な政治問題でありつづけた。

ウクライナの農業は総生産の16.6%(2001年)を占め、小麦(生産量2100万t(2002年))、ビート(テンサイ1900万t)を中心として多くの農作物を輸出しているが、独立後、その生産高は下降している。

黒色土   こくしょくど   Black Soil   半乾燥のステップ地帯に分布する腐植の多い黒色の土壌。黒土(こくど)ともいう。半乾燥地域では、毎年かれる植物が腐植層を形成するが、雨が少ないため有機質の流出が少なく、きわめて肥沃(ひよく)な土壌をつくる。旧ソ連の黒土帯が有名で、ロシア語でチェルノーゼムという。アメリカ合衆国のプレーリー土(→ プレーリー)、南アメリカのパンパ土(→ パンパ)、インドのレグール土も黒色土に該当する。

黒色土地帯は豊かな農牧業地帯になっている。

アメリカ
主要な農産物はトウモロコシ(生産量2億5690万t(2003年))、ダイズ(6580万t(2003年))、コムギ(6359万t(2003年))

パンパはアルゼンチンでもっとも重要な農業地帯で、コムギ(生産量1320万t(2002年))、オオムギ(52万8895t)、トウモロコシ(1470万t)などの穀物が生産されている。ネグロ川から北にむかって、メンドーサ、サンフアン、トゥクマン、フフイ各州に広がる灌漑地域では、果物(778万603t)やサトウキビ(1500万t)

日本の耕地(牧草地をふくむ)は国土の13.3%(1997年)にすぎず、その約2分の1が水田だが、価格の安定した米作にかたより、また品種改良をふくむ栽培技術の向上で、米の生産過剰が問題となった。毎年米があまるようになり、財政負担にたえられず、日本の歴史上はじめて米の減産がおこなわれるようになった。上質米をこのむ傾向が強い一方、消費者の米離れもあり、政府の統制緩和もすすんでいるが、依然として米は農産物中で主流を占めている。近年の生産量は年間1000万t前後を生産しているが、米の市場開放をもとめられた政府は1999年(平成11)に諸外国からの米輸入を自由化した(→ コメの関税化)。2003年の生産量は986万tだった。コムギやオオムギも栽培されているが、国内消費の大部分は輸入にたよっている。米以外の2003年の農産物生産量(万t)は、コムギ(77)、オオムギ(25)、ジャガイモ(307)、サツマイモ(103)な\xA4
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