国が保護する物
投稿者: death_of_red_devil 投稿日時: 2005/06/24 18:11 投稿番号: [50820 / 95793]
以前の日本ですと、国が保護していた農作物がいくつかありました。
それは葉煙草と米です。
葉煙草については解りやすいと思います。
元のJT(元専売公社)を保護していただけなんです。
その証拠に、この当時の葉煙草の生産に年間どれくらいの経費が掛かっていたか?
又、それを農家はどうやって工面していたか?
農協には当座貸付金制度と言うのがあります。
様は、年間で掛かる経費の全てを農協が貸し付けると言う物です。
一件、聞こえは良いですが、裏を返せば高利貸しです。
金利は物凄いです。
年間通して貸し付けられる為、葉煙草の生産でまとまった金が入っても、貸付金の返済だけで終わります。
下手すれば、赤字のまま。
で、専売公社が民営化されるとき、葉煙草の希望離職者の募集がありました。
で、殆どの農家が離職しました。
今までは、前記の中で何とかやって来た。
でも、民営後はどうなる?
って事でした。
で、離職後開いた土地をどう活用する?
これで、農業の離職は益々加速しました。
いざ、野菜に転換しようとしても以前のような利益はまるで見込めない。
作っても売るところは農協だけ。
使う物も全て農協からの購入。
育成に関する指導等も国及び県からはまるでなし。
結局国は、農家を保護していたのでは無く、農作物だけを保護していたのです。
作っている人は、まるで眼中になし!
どうにでもすきにしろ!
って感じです。
なんか、中国と似てますよね。
これは メッセージ 50767 (kubotakaaki2005 さん)への返信です.
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