中国の反日デモ

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旱魃水害の外、中国の人鼠、人蝗大戦

投稿者: alby5jp 投稿日時: 2005/06/24 05:54 投稿番号: [50766 / 95793]
★鼠害ー人と鼠の悪戦苦闘

中国新聞晨報(2005・06・23)

中国湖南省の米の名産地ー洞庭湖区域は、水害の後、畑に史上にない鼠大災害が発生、
ダムから畑に移動する野鼠の大軍団は、ダムを黒く染めるほどの恐ろしい数。ある農民が
棒で一発しか叩いてないのに、6匹鼠が撃ち殺された。
鼠退治のため、稲に毒薬を撒いたり、ビニールを被せたりするが、ずるい鼠は地下から
稲の根を齧るので、全く効き目無し。
現時点で、既に6600ヘクタールの稲畑が被害を受け、数百ヘクタールの稲畑の収穫は
もう絶望、これからも被害が増大しつつある。

現地の農民は男女老若総動員され、棒、スコップなど、あらゆる鼠退治の武器を使用し、
活きて行くため、人間対野ねずみの大戦争を開始し、大量なねずみの死体をも作り出したが、
ねずみは、地下に潜り、隠れるので、なかなかねずみらには勝てないのが現状である。

調査によると、鼠が大量繁殖された一因は、天敵の鷹、フクロウ、蛇、猫などがほぼ
絶滅したからである。湖南省も、広い東省と同様、鷹、フクロウ、蛇、猫などが捕獲され、
食卓上の料理になるからである。

もっとも恐ろしいのは、生きてる鼠の体また殺された鼠の死体に出血熱、鈎病虫、ペストなど
病菌体を帯び、戦争後遺症として、出血熱、鈎虫病、ペストなど伝染病が流行る恐れがあり、
現地の伝染病予防センターは、予防注射ワクチンなど一部用意したが(1本約390円)、
金がない貧しい農民らにとっては、高価なもので、殆どの人はその予防接種を拒否している。

★蝗害ー人蝗大戦争

中国   新華社   2005・06・22:

河北省農業有害生物監測網の発表では、5月から、同省の曾そうもう星滄州市、
保定市、廊坊、唐など主要蝗(いなご)生息区の大量夏イナゴ幼虫が地面に出始め、
その面積が20万ヘクタールに達した。目下、大量発生の蝗退治に飛行機を使用中である。
夏が過ぎると、秋イナゴがまた大量発生する予定である。

>イナゴ大量発生の一因は、イナゴの天敵が著しく減少したことにある。
イナゴの天敵の野鳥、蛇、蛙などは、人々に捕獲され、ご馳走にされるからである。
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