ケンカやり合って理解を
投稿者: diapolpp 投稿日時: 2005/06/16 16:32 投稿番号: [48405 / 95793]
前にどんな意見があったか知りませんが,日本はヘンに妥協せずがんがん反論しておくべし,それは一般経済とは関係ない,日本の政治家も10年前に比べると少しは言うようになった,阿部さんなどの言い方が筋が通っていて気持ちいい,中国の政治利用の巧妙性などなどは賛成です.
しかし,中国だってこんな(日本のマスコミがやるような)騒ぎの近くにいるのは国民のごくほんの一部だと言うことを認識しておく事が必要です.私は中国訪問は何回もありますが,中国在住経験はありませんが,日本からの在住者の大多数はそう感じている事を認識しておく必要があります.一般の大多数の日本人に被害はありません.石のぶつかる距離にいなければ.
こう認識すると,日本の主張をもっと緩やかにすべきと考えがちですが,それは逆です.外国人間の理解は黙っていては結局何も分かりません.もっと多く反論を語るべきです.それが重要な意味を持つから抑えておこうなどではなく,「日本人はこう考える」と言う反論をどんどん言うべきです.そして,中国側の反論を引き出すべきです.この一見ケンカ風なやり合いによって,真の相互理解が進むのです.相手が何を考え,どう反応するかが分かってくるといやが上にも理解が進むのです.日中はまだこういう段階です.そういうやりとりを政治のためとか経済のためとか言って避けないこと.また,抑える必要もないこと.ケンカ的やり合いなんて中国では日常茶飯事ですよ.
日本のマスコミはいつでも本当に皮相的だ,騒ぎの現場の中で写真とれば石投げられるの当然だろう.ほんの数十メートル先の向かいのビルの中は騒ぎに無関心で仕事に励む人々が多いのに.
長くなりましたが,よろしく.
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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