中国の反日デモ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>中国バブル

投稿者: inemuri_king 投稿日時: 2005/06/15 04:59 投稿番号: [48078 / 95793]
亀レススマソ。

私はまだ中国経済は「バブル」の域には達していないと思っています。

今までの経済大国には見られなかった「発展の遅滞」という現象とみます。

つまり、「足踏み」してるってことですね。

それは今まで見たこともない規模のマーケット故の宿命なのかもしれません。

もし、中国経済が日本の高度経済成長期に見られたような

勢いで成長すれば、おそらく、先進諸国に果てしないダメージを与えかねない。

なぜなら、マーケットの規模が大きすぎるからです。

中国が「15億」として

EUが「4.5億」米が「3億」日本「1億」

単純に考えると、今まで「先進国」と呼ばれた国々の2倍の市場になります。

その市場に世界の「金」と「物」が一気に集まったらどうなるのでしょう?

私には想像もつきませんが、おそらく先進諸国はその富を一気に吐きだし、

あっという間に没落してしまうのではないでしょうか?

これは今もめにもめているEU市場についても

同じようなことが言えると思います。

つまりグローバル経済化が進んだ現代において

1国のみが経済的に潤うということは

もはやあり得ないのだと。

そういう点においては我が日本が

戦後60年でこれだけの経済発展を遂げたのは

奇跡と言ってもよいでしょう。

日本の高度経済成長を止めたのは「オイルショック」でした。

つまり、エネルギー供給がある期間停止したときに経済の成長が止まる。

「オイルショック」の後に日本を待ち受けていたのは「バブル」でしたよね?

つまり「バブル」が始まる前が日本の経済成長の頂点だったわけです。

その後は結局、「物の移動を伴わない金の流れ」であるため、

「金」と「物」のバランスが崩れている。

それゆえ、はじけたんじゃなかったんですかね、バブルって。

そしてその後遺症にまだ悩まされ続けているのが今の日本だと思います。


今、中国は深刻な「エネルギー問題」に直面しようとしています。

これは下手すると中国の経済成長の息の根を止めかねない。

それならば、今交渉が暗礁に乗り上げている

「東シナ海ガス田」を日中の共同開発・共同経営という方向へ導き

中国の経済発展に寄与しつつも、我々も得意分野、

以前にも書きましたが技術開発分野で、

常に中国をリードしておけば

そうそう日本が中国経済に呑まれるという心配も

しなくて済むと思われますがいかがでしょう?


20世紀は日本は資源に乏しい国として過ごしてきました。

でも21世紀は違います。

先ほどあげた「東シナ海ガス田」の他に

太平洋沖に眠る「メタンハイドレード」もあります。

ただ、これら「化石燃料」ばかりに頼っていたのでは

いつか燃料が底を尽きます。

そうなる前にバイオマスエネルギーの実用化や

地熱・風力・太陽光といったクリーンエネルギーの開発を進め、

エネルギー不足に陥らないような世界的な「エネルギー管理システム」の

構築を進めるべきでしょう。

中国にはまだまだ「金」も「物」も不足しています。

日本にとってはこんなに近くに大口のお客さんがいるなんて

願ってもないビジネスチャンスだと思いませんか?
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)