中国の反日デモ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

訂正:台湾製「雄風」巡航ミサイル

投稿者: kazemaka_fuka 投稿日時: 2005/06/10 10:31 投稿番号: [46370 / 95793]
台湾政府は中山科学研究院が開発した超音速対艦ミサイル「雄風3型」が量産段階にあると発表した。同ミサイルは射程が300キロあり、台湾から中国本土沿岸部奥まで届き、中国がロシアから購入した「ソブレメンヌイ」級駆逐艦搭載の超音速対艦ミサイルSSN22よりも高性能という。また、「雄風3型」は飛翔中に地形を読みとる能力を備えているとされ、将来的には巡航ミサイルへの転用も可能になると見られる。

台湾は 2006 年から、国産の超音速対艦ミサイル・雄風 3 (Hsiung Feng III)
の量産を開始する。このミサイルは、来年に実施される年次演習・Han Kuang
(漢の栄光) -22 演習の席で公式に公表される予定。
台湾政府は、初年度に 120 発の雄風 3 を量産する予算を確保したと発表し
ている。
この雄風 3 を開発したのは CSIST (Chung Shan Institute of Science and
Technology) で、2004 年に台湾南東部の Jiupeng Missile Test Range で、
数次に渡る試射を成功裏に実施している。試射の内容としては、飛行制御系、
超音速飛行、低空飛行といったものがあるが、まだ射撃管制システムに関す
る問題が残されているとの由。
CSIST で雄風 3 の開発が開始されたのは 10 年前のことだが、何回かの支障
に見舞われて、足踏みした経緯があり、最近では推進システムに関する問題
が発生していた。雄風 3 は射程 300km、速度 M2.5 と報じられており、台湾
から中国本土を射程内に収めることができる。
中国と台湾を隔てる台湾海峡は、もっとも広い部分で 220km、もっとも狭い
部分で 130km の幅があり、台湾側の関係者は、中国沿岸にある汕頭、廈門、
三都、Xiazhen (井上注 : 下川島のこと ?) の海軍基地をターゲットにする
必要があるといっている。
なお、雄風 3 の計画担当者は、このミサイルを対地攻撃用、あるいは対レー
ダー用に改設計することも可能だといっている。CSIST は過去に、空対空ミ
サイル・天剣 (Tien Chien) をベースにして対レーダーミサイル・TC2A を開
発したほか、雄風 2 対艦ミサイルをベースにした対地攻撃用巡航ミサイル・
HF2E を開発した実績もある。
このほか、台湾では中国本土に反撃を仕掛けるための戦力として、経国戦闘
機 (IDF : Indigenous Defence Fighters) を開発、128 機を量産している。
台湾はアメリカに対して、AGM-88C HARM 対レーダー・ミサイルや JDAM の引
き渡しを求めているが、アメリカ側は HARM の引き渡しには消極的。その理
由については、「台湾側がシンプルかつ安価な兵装で SAM の制圧をできない
のなら、どうして、生存性が低い高価な戦闘機とミサイルを投入する必要が
あるのかね ?」と説明されている。
台湾は、F-16 を入手できなかったときの代替策として IDF を開発したのと
同様に、兵装についても海外から入手できなかった場合に国産開発を実施し
ている。CSIST は TC2A 対レーダー・ミサイルに加えて、滑走路破壊用のス
タンドオフ兵器・万剣 (Wan Chien) や、燃料気化爆弾・緑雲 (Ching Yun) と
いった兵装を IDF 搭載用として開発している。
一方、中国は台湾海峡に戦術弾道ミサイルの大量配備を実施しており、東風
11 (Dong Feng-11) と東風 15 (DongFeng-15) を合計 700 発、展開している。
このことが台湾に対して、さらなる (大陸に向けた) 攻撃兵器の開発に向け
て発破をかける結果になっている。


さっき書いた情報は、情報発信元が不確実なため、訂正します。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)