米、中国警戒論を強調
投稿者: pastel_huck 投稿日時: 2005/06/09 13:20 投稿番号: [46043 / 95793]
アメリカは、台湾、尖閣、沖縄周辺に、有事の匂いを感じているのだと思う。
沖縄の人には苦労だとは思うが、あまり簡単に米軍を縮小させるのも危険だということを、頭に置いてほしい。
キンザー返還に難色
米、中国警戒論を強調
【東京】在日米軍再編(トランスフォーメーション)協議で、浦添市のキャンプ・キンザー(牧港補給地区)返還案に対し、米側が強く難色を示していることが8日までに分かった。政府関係者が「厳しくなっている」と認めた。政府には普天間飛行場とともにキンザーも返還することで、沖縄の基地負担軽減の目玉とする考えがあったが、普天間も嘉手納飛行場への移転案に傾いており、キンザー返還も実現が遠のけば、沖縄の基地負担は実質的な軽減とならず、「地元負担軽減」を公言してきた政府は厳しい状況に追い込まれている。
キャンプ・キンザーは南北3キロメートル、東西1キロメートルに及ぶ海兵隊管理の施設。軍需物資の貯蔵・補給、車両などの整備に利用している。現状は軍需物資を陸路で那覇軍港に運び、そこで船に積載する例が多く、「時間がかかりすぎる」(政府関係者)との指摘があった。
米軍は近年、機動力重視の観点から、必要な物資をあらかじめ一通り積み込んでいる事前集積船の活用に傾いている。再編協議でも機動力が重要な要素となっており、日本政府はその観点からも「キンザーの必要性は薄れた」(政府関係者)とみていた。
だが米側は遊休施設とみておらず、「相模原補給廠(神奈川)と並んで国内で最も重要な補給基地」(防衛庁関係者)と強調しているもようだ。
米側が難色を示す背景には、中国への警戒感がある。4日のアジア安全保障会議でもラムズフェルド米国防長官は「中国の実際の軍事費は公表の2―3倍ある」と警戒感をあらわにしていた。
(琉球新報) - 6月9日9時36分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050609-00000003-ryu-oki
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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