中国でのビジネスを行うリスク
投稿者: ayaccies 投稿日時: 2005/06/01 17:37 投稿番号: [43293 / 95793]
中国・上海生まれのデイビッド・ジィ氏は2000年に米国籍を取得、カリフォルニア州のアペックス・ディジタル社の社長となった。同社は、中国の国営企業との取引で安価な部品の供給を受けることで業績を大きく伸ばし、テレビ、DVDプレーヤーなどの米国市場での占有率は抜きん出たものとなった。そしてジィ社長は昨年秋、商談のために中国を訪れた。
予定を過ぎても帰ってこないジィ社長を当初、家族は心配しなかった。「多忙で予定が延びた」と考えていたのだ。ところが昨年11月の初めに、中国当局に逮捕されていたこ
とを知る。
調べてみると、ジィ社長はホテルの一室に軟禁され、24時間、少なくとも3人の警官が監視、手洗いに行くにも彼らの目が光っていることが判明した。逮捕拘禁に際しては逮捕令状も示されず、当初は弁護士も付けられていなかった。会社の弁護士との接見がようやく許されたが、そのときでさえ、警官らが同席した。
同社長の娘、ジーン・ジィ氏が語っている。「中国側はビジネス交渉を有利に進めるために、交渉材料として父を拘束しているのです」「これが中国のやり方。CEOを人質に取って、商売の軋轢を中国有利に逆転させるのです」。
「IHT」紙は「“中国のやり方”はジィ社長の例に限らない」と強調している。その指摘を待つまでもなく、中国の“やり方”について、私たちはすでに多くの苦い体験を知っている。中国はあらゆる力を使って自分たちの利益を守り、主張を押し通す。彼らの主張が正当性を欠いていても、彼らは意に介さないのだ。
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これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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