>アメリカが日本のエネルギーを閉鎖
投稿者: usubakagerou2005 投稿日時: 2005/05/30 21:03 投稿番号: [42656 / 95793]
横レス、失礼。私なりに少々思うところを。
当時、日本は富国強兵政策のよって列強と肩を並べる寸前までいったと思います。しかし、その後、大不況が到来したときに、英米型と日独型の不況対策があったようです。日独型は軍備増強型公共投資、米国はインフラ整備型公共投資です。その時期は帝国主義時代末期。概ね世界は列強に分割支配されつつあったのですが日本、清の周辺はまだだったのです。この地域に列強の勢力が進出することから日本は安全保障上からも自らが支配したいと思ったのでしょう。同時に、不況でしたが国内振興型の対策ではないことから海外進出は不可欠でちょうどそこに増強した軍備があった?のです。
しかし、帝国主義の時代末期で民衆の抵抗が強いうえ、先に帝国主義の利益を享受した各国は後から出てきた日独伊の封じ込めにかかった。日本でいえばABCD包囲網です。結局、内需が弱く資源もない日本は追い詰められたということでしょう。当時の農村は凶作がくればまだ餓死者や身売りがでる時代でした。締め上げられた場合に耐える力もなかったということでしょう。
この時点で軍備は一等国ですがこれを支える工業力はまだ2流、テクノロジー軽視であったという指摘もあります。よく、米国のタイヤと国産のタイヤの耐久性が全く違う、戦車の装甲の厚さがまったく負けているなど、地力が弱かったということでしょうか。日米開戦後、1年は互角で戦えるがその後は難しいため短期決戦を目論んだといわれているようです。
ということで、書きなぐりになりましたが、このように理解している者もいるということで。
これは メッセージ 42384 (goinkyo44 さん)への返信です.
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