A級戦犯に罪をなすりつけ、犠牲者づらかよ
投稿者: damare_damare3456 投稿日時: 2005/05/29 21:24 投稿番号: [42295 / 95793]
中川氏の「自発的分祀」は、なんか日本人として卑怯なやり方だと感ずる。
以前、田原総一郎は東条英機の遺族と会い、「何故分祀に応じないのか」とたずねたと聞く。すると、東条家の人はこう答えた。「同じA級戦犯でも、戦後大臣になったり、勲章をもらった人もいる。なぜ、死んだA級戦犯だけがそういう辱めをうけなくてはならないのか」と言ったという。もしかしたら、会ったのは中曽根で、田原はそれを聞いたとして話したのかもしれない。つまり、靖国に祭られているA級戦犯の遺族はそういう気持ちなのだ。
そういう方々に対して、「政教分離で、政府としては強制できないので、ここは静かにおさめるために、おたくらA級戦犯の遺族が自発的に靖国から出ていってくれたら、たすかるのだが‥‥」と中川氏はいうわけだ。
遺族としては、そんな言い方をされたら、つらいだろう。世間を混乱させる原因であることは重々承知だ。が、先祖の名誉のためにも、そんな屈辱は耐えられない。しかし、自分らが折れれば日中はまるくおさまるかもしれない。
こんな気持ちに、彼らを追い込むことは、同じ日本人として、卑怯ではないか。
彼らに責任があるなら、みんな連帯責任ではないか。
なんでもA級戦犯のせいにして、俺らは犠牲者ですますのか。
14人以外は、みんな犠牲者づらかよ。
2005年05月29日(日)
A級戦犯の自発的分祀で解決を
靖国問題で中川国対委長
自民党の中川秀直国対委員長は29日のフジテレビの番組で、小泉首相の靖国神社参拝に関して「ご遺族と神社の宮司らが話し合って、分霊というか分祀(ぶんし)という形で自発的にやる。それで(日本の)常任理事国(入り)に中国もイエスと言う」と語った。現在は合祀(ごうし)されているA級戦犯の遺族と、神社側が話し合って解決の道を探るべきだとの考えを示したものだ。
同党の与謝野馨政調会長は同日のテレビ朝日の番組で「靖国神社に行くべきか、行くべきでないかという二元論的には結論が出ない問題だ。戦死者を弔う気持ちと中国との関係についてどこでバランスを取るか、政治の微妙かつ重大な判断が必要だ」と語った。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20050529/K2005052901240.html
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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