中国の反日デモ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

これも先から

投稿者: pl_q_mayo 投稿日時: 2005/05/28 20:56 投稿番号: [41656 / 95793]
大日本・・・ってやっちゃたから、「小日本」なんだろうねぇ、字面はともかく、それに籠め
られたものの度合いが厄介だ。

吉川幸次郎先生の「漢文の話」の中にこんな風のことが書いてあった。
「頼山陽の日本外史(漢文)を読んだ清朝末年の学者譚献(だんけん)が、『左傳・史記
をなぞったものだが、明の大家のこうしたものより上だね』、と評しているが、これは大変
な褒め方なんだよ」、と。また、「彼は「日本外史」を何度も読んでいたと見え(面白くてだ
ろうな)」、とあり、次に譚献先生の文が出ている。

(書き下し文の方を)
「日本外史を閲(けみ)して、信玄謙信紀に至る。両才相い当たり、人の神(たましい)を
して王(さかん)なら使む。戎事(じゅうじ:戦争の事がら)を詳述し、機知百出す。中原の
史事と殊ならず・・・」

漢文の本場から、うちの同等品より上だよ、と評され、何度も読まれているのである。嬉
しかったねこれ読んで。ここにある「”信玄謙信紀”」をネットの検索にかけてみたら、ここ
ん所印象に残ったんだろうな、同じところを挙げている人がいた。こっちは文庫で、あっち
は全集からの引用だ。くそぉ、私は品がいいからなぁ。

さて下げに入ってゆこう。
しかし譚献先生こうも思った。(タンタ、タンタ、ターのリズムで)なんか・へんだ・ねー。

「島上の片土(へんど)なるに、動(やや)もすれば天下と称し、千里の共主(きょうしゅ)
なるに、直(ただ)ちに天王と曰(い)う。一に何ぞ笑う可(べ)き」

もう先(せん)からあるんだよ、こういう感覚。なんだい、島のちっちゃな国のくせして天下
だの、天王だのって、まったく笑っちゃうな、って。こうして日本に親しんでるし、認めても
いる人も昔からいる。そして同じようなことで笑ってる。ちょいと考えてみれば、うん、うん、
その気持ちわかりる。しかし、この感覚が、相手を小癪に思うようになったとき、その意味
合いに変化を加え増幅してゆく。後は言わんでもわかるよね。そうなるとつまらんねぇ。
だからさぁ、そんなもん膨らませんと、喧嘩なんかよそ。明晰な頭脳の 「有中国」 さん、
ね、なかよくしよ。

小さくて美しい青い斑(ふ)を持つ虫よ、背伸びをしてみるか、もっとぉ、もっとぉ。

ぽつりと泣下。「なんだくだらねぇ」か、そんなの昔っからのまぜっ返しだぜ、やめとくれ、
こっちは酔ってるんだ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)