日本の外交とサッカーはよく似てる
投稿者: wattman123 投稿日時: 2005/05/28 18:51 投稿番号: [41607 / 95793]
以前から私も外交とサッカーは似たところがあると思っていました。
ごく一般的にはサッカーは足を使ってやるスポーツと紹介されますが、
確かに直接ボールを扱うのは足がメインです。
しかし、ボールを受けるときの位置取りや、ボールをキープするために、結構手を使うのですよ。
それも反則紛いの使い方などザラで、レフリーの目に止まりさえしなければ、
陰でこずいたり引っ張ったりの反則はしょっちゅうです。
日本では”フェアプレーの精神”とか”スポーツマンシップ”
という言葉を実践し、Jリーグでも奨励しています。
ただ、世界に出たときに、そういう環境で育ったサッカーではなかなか勝てないところがあるのです。
いったんマイボールにしたら決してとられまいとする我を通す押しの強さが必要です。
ラフプレーに負けない身体を張った泥臭いサッカーのできることが結構要求されるのです。
正攻法だけでは通用しない面が多々あるということなのです。
ズルがしこさ、相手が反則すれば、反則しているよと多少オーバーに倒れたりとか、
痛がったりとか(やりすぎると逆に反則を取られますが)、相手の嫌がることもいとわずやれなきゃやっていけません。
またサッカーは野球と違って、接触プレーの連続ですし、レフリーの判定も人によって異なり裁量の入る余地も多いときています。
いたるところにいざこざの起きること満載の競技なわけです。
いかに自分らに有利にもっていくかアピールもできなければなりません。
こうしてみると、政治や外交交渉とサッカーがいかに共通する要素が多いかを感じてなりません。
そしてそこにこそ、日本に足りないものがあると自覚すべき点があるのではないでしょうか。
特にマスコミには。
それはなぜか。
それを実行したときに、まず批判し始めるのがマスコミだからです。
それも、「こんなことをしようとしてますよ」とか「こんなことをしでかしてましたよ」と周辺、世界に向けて、せっせと発信しはじめるからです。
これはまるで、試合中に自ら進んでレフリーに、見方が反則してましたと注進してるようなものです。
これじゃいくら頑張ったところで試合には決して勝てるわけありませんからね。
これは メッセージ 41470 (gahoo888jp さん)への返信です.
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