>日本豚は謝ったふりして
投稿者: symm81 投稿日時: 2005/05/27 22:37 投稿番号: [41248 / 95793]
過去の戦争で、日本はアジア諸国に進出し、各地で戦闘をし、多くの戦争犠牲者を生み出した。
その後、日本は太平洋戦争に敗戦し、無条件降伏し、口ごたえの許されない状況において、極東軍事裁判を受け入れた。
当時の日本政府が東京裁判を受け入れてしまった以上、日本は戦犯を認めたことになる。
しかし、これはあくまで時の状況を考えての、やむを得ない受容であり、心ならずも採った見解(戦犯とか)であると思う。
現在の閣僚の中に、『東京裁判は違法性があり、戦犯を悪人呼ばわりするのは、おかしい』と言ったところで、その気持ちは同じ日本人として、私も理解できる。
さて、日本人は謝ったふりしてベロを出す(反省してない)とのことだが、
日本政府は、過去の戦争で、アジアの国々に多大な犠牲を出したことについて、何度も謝罪している。
これは『フリ』ではなく、日本人全体も同じ気持ちであると思う。
またアジア各国に、技術支援や、その他経済的支援を多く行ってきた。
しかし、東京裁判の違法性や、中国、韓国等による日本教科書への指摘に関しては、主張すべきだし、それが過去を反省していないということにはならないと思う。
むしろ東京裁判の違法性に関して、異論を主張できないという方が、過去を直視してないと言えるのではないかとさえ思う。
要するに、
戦争犠牲者を、アジア諸国に出した、過去の戦争を、日本政府は反省している。
しかし、その戦争に関し、戦勝国による、違法で、一方的な軍事裁判について、日本の代議士が主張するのは、過去を反省していないからではなく、過去を直視しようとしているからだと思う。
しかし、当時の日本政府は東京裁判をやむを得なく受容してしまった。
現閣僚の見解(東京裁判が違法)が、日本政府の公式見解と(軍事裁判を認める立場)相容れないために、『失言』として処理されるのだと思う。
これは メッセージ 41204 (tomes_karns さん)への返信です.
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