中国の反日デモ

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こっちもすごい

投稿者: soutennsyoubu1010 投稿日時: 2005/05/25 21:43 投稿番号: [40151 / 95793]
「読売朝刊の編集手帳」も言ってることは私も当たり前だとおもう。

でも「産経新聞の産経抄」も面白かった。

さすがです。産経!


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  「今日はいい記事をありがとう」と大きな声でにこやかに話された。相手はとても驚いたようだ。小渕さんは電話の後、「これでいいんだ。もう批判記事は書かない」と一転厳しい顔で言われた。

  ▼以上は、八年七カ月にわたって官房副長官を務めた古川貞二郎氏の回想録『霞が関半生記』(佐賀新聞社刊)の一節だ。官僚人生と首相官邸の舞台裏を描いた好著だが、五年前の五月に亡くなった小渕恵三元首相が自分を批判した相手に直接、電話を入れる場面には参った。罵声(ばせい)には強いが褒め言葉に弱い物書きの業を熟知していた「人柄の小渕」さん、その秘めた情念がのぞく。

  ▼「急用ができたので、本社に戻らないといけなくなりました」。社長に面会予約をとって、玄関先まできた取引先の部長が電話で約束をキャンセル。ところがこの部長、直前まで友人と喫茶店で談笑し、急用もなかったらどうします?   間違いなく取引停止だろう。

  ▼中国の呉儀副首相のドタキャン事件は非礼の域をこえ、辱めだ。それを「日本側にも非がある。首相は靖国神社に参拝しない方がいい」などと、したり顔で語る政治家や財界人が少なくないのには驚く。中国との商売に熱心なあまり、「誇り」という言葉を忘れたのではないか。

  ▼だが、青筋立てて怒っては中国と同じになる。ここは小渕流で、早く日中の首脳会談を開くよう、笑顔で提案してはどうだろう。場所はチベットがいい。小渕さんに戦争の謝罪を求め、今も元気な江沢民前主席を招待するのも一興だ。

  ▼独立を求めるチベットの人々を武力制圧し、ダライ・ラマ十四世を亡命に追いやった過去を持つ中国共産党の後継者が、血塗られたラサの地で「歴史認識」をどう語るか、じっくり聞いてみたい。

http://www.sankei.co.jp/news/column.htm
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