中国は日本を追い抜けない!
投稿者: ronko1986 投稿日時: 2005/05/25 20:43 投稿番号: [40121 / 95793]
東海大学名誉教授。
唐津一氏の著書
是非読んで下さい。たとえば2000年の各国GDPすなわち国民総生産において、アメリカに次ぐ第2位の国であることは、誰でも知っているだろう。GDPはその国の領土内で生み出された付加価値の合計だから、この数値がその国の経済力をあらわすわけだ。2000年のデータでは、日本の下は第3位ドイツ、第4位がイギリス、第5位がフランスで以下中国、イタリア、韓国は11位台湾は
15位である。
ところがよく数字を眺めてみると、日本
のGDPは3位から5位のドイツ、フランス、イギリス3国のGDPを合計したより多いのである。日本が4兆7650
万ドルあるのに対して、ドイツは1兆8620万ドル、イギリスが1兆4410万ドル、フランスが1兆3010万ドル
中国など足元にも及ばない。
WTO加盟によっていくぶん改善されたとは言っても、中国はいまだにコピー商品の国である。コンピュータソフトや音楽CDは、市場に流通している数の9割
が違法コピーであると言われているし、
オートバイ、家電製品、ミシンなどの工業製品も、日本製品そっくりの模造品が
たくさん作られている。ソニーやホンダ
は中国でも人気ブランドなので、製品だけでなくブランドまでが真似される。
ホンダは中国国内で700件の訴訟を起こしているが、取れた賠償金は合計1000万円にも満たない。
コピー商品の特徴は価格が安い。取り柄はそれしかない。何しろまったく研究開発費を使わずに、日本の製品を外観だけ
真似て作るのだから、金がかかるわけがない。価格が半分と言うだけで、安全性も耐久性もあるわけがない。これはものずくりの風上にも置けない行為である。
こうしたコピー活動は少しのメリットももたらさない。
この様うに唐津先生の本には日本と中国の比較、格差などたくさん書かれています。この様な時期こんなに良い本を読ませていただいた唐津一先生に本当に感謝しております。皆さんも是非お読みいただいて溜飲をさげて下さい。
67歳のしかもパソコンは素人が書きこみました。読みにくいところはご勘弁下さい。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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