5月25日朝刊/読売新聞編集手帳
投稿者: nannandanannanda 投稿日時: 2005/05/25 13:49 投稿番号: [39899 / 95793]
いつも、ナカナカの内容なのです。
以下に引用します。
「躾」
という字は日本で生まれた。和製の漢字
「国字」
という。
はるか遠い昔のことで、誰の創案によるものかは知るよしもないが、
「美しい身」
というのは言い得て妙である。
子どもは親がしつけるが、国家をしつけてくれる者はいない。
遠回りのようでも、国際社会のなかでひとつ恥をかいては、ひとつ利口になり、自習していくのだろう。
中国の呉儀副首相が、先方の申し入れで決まった小泉首相との会談を突然取り消し、帰国した。
靖国の問題が原因というが、酒場の酔客ではなし、
「気にくわない、帰る」
では外交にならない。
理由がどうあれ礼を失している、
反日問題の暴徒に好き放題をさせた中国政府には、
「これで法治国家かね」「北京は大丈夫?」
と、疑問の声が世界のあちこちで上がった。
学習効果だろう、今はデモの暴走を抑えにかかっている。
法の次は礼儀、中国の「しつけ自習」
は二科目目に入ったらしい。
副首相はいつの日か、「あの時はごめんなさい」
との言葉を携えて卒業旅行の際訪問をして欲しいものである。
中国政府、中国の人々にはいままでどおり、礼節を持って接することが肝要だろう。
躾けの本家として身を美しく保ちたい。
みなさん、汚い言葉は慎みましょう。
これは メッセージ 39861 (kimo_kimo29394 さん)への返信です.
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