小泉首相の靖国神社参拝について
投稿者: hannzo99 投稿日時: 2005/05/25 13:35 投稿番号: [39888 / 95793]
首相の靖国参拝をやめるべきだという意見がありますが、確かに戦時中に戦死者は軍神として靖国に祭られるのは名誉だと言われ、多くの人が戦死していったと思います。
軍国主義の時代で、靖国神社をうまく利用していたのでしょう。しかし戦死した人達がみんなそれを信じていたと思えません。鹿児島県の知覧特攻記念館での特攻隊員の遺書は、ほとんどが母・父・兄弟への言葉です。
しかし戦後、戦死者への日本国としての弔いの場は靖国神社にしかないのも現実であり、戦死者のいる遺族にとってみれば、国の代表者が終戦記念日(敗戦記念日)に追悼のため参詣するのは当然ともいえます。
もちろんA級戦犯の問題もありますが
A級戦犯の人達とはいえ、ドイツのヒトラーと同じ行為をしたわけではありません。具体的に虐殺の命令を発したわけではなく、結果責任を取ったにすぎません。他国へ侵略した責任者として裁かれたんだと思います。
もちろんこのことが中国を刺激していることは認めますが、だからといって他国が、首相の靖国参拝を中止せよというのは問題です。
日本国民自身の問題として靖国神社をどう位置づけるか、または別の慰霊場所を設置するかを考える必要があります。
そういう意味では、小泉首相の言った
「靖国神社のことは国内問題であり、中国の言動は内政干渉」だというのは理解できます。
私自身は、身内に戦死者がおりますし、靖国神社に対しては良い印象はありません。ですから参拝には抵抗があり、いままで参拝をしたことはありません。しかし首相の国家を代表しての言動は理解できます。
これは メッセージ 39602 (kurofune21 さん)への返信です.
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