口蹄疫:北京郊外の酪農場で発生
投稿者: iyasono_naruhodo 投稿日時: 2005/05/24 16:20 投稿番号: [39270 / 95793]
口蹄疫:
北京郊外の酪農場で発生
乳牛数千頭が処分
【香港・成沢健一、去石信一】23日付の香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は、北京市郊外の酪農場でウイルス性の急性伝染病、口蹄疫(こうていえき)が発生し、乳牛数千頭が処分されたと報じた。当局は感染拡大を防止するために現場に通じる道路を封鎖する一方、メディアに対して感染状況の報道を禁じているという。
同紙が伝えた地元住民の証言によると、二つの村だけで少なくとも約2000頭の雌牛が埋められた。現場は既に2週間にわたって封鎖されている。村の原乳は中国の大手牛乳メーカーに出荷されているが、メーカー側は「大半の原乳は内モンゴル自治区から仕入れており、影響はない」と説明している。
中国では先月末に山東省と江蘇省で口蹄疫の小規模な流行が確認され、中国政府が国際獣疫事務局(OIE)に報告している。中国政府関係者は、「情報の隠ぺいはない」として、北京での流行を否定している。
口蹄疫はウイルスによる伝染病で、牛や羊、ヤギ、豚、シカなどがかかる。畜産業に大きな打撃を与える可能性があるが、人には感染せず、感染した動物を食べても人体に影響はないとされる。
農水省によると国内では1908年に初めて東京などで牛522頭の感染が確認された。2000年には宮崎県で35頭、北海道で705頭の感染が分かり、すべて殺処分された。それ以降の発生の報告はない。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20050524k0000e030030000c.html
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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