さよなら泥棒
投稿者: nanasi_eri 投稿日時: 2005/05/24 00:14 投稿番号: [38919 / 95793]
逃げる泥棒に「待て」と言ってもムダなのだが。。。
呉儀・中国副首相が小泉純一郎首相との会談をキャンセルした件は、
日本の靖国神社の問題に抗議するため、のようである。
この会談で、中国人観光客への滞在期間延長を話し合うことになっていたため、
この顛末は泥棒の増加を防ぐ意味で歓迎すべきである。
しかし、先日中国で反日デモによって日本大使館、領事館、及び日本企業への
破壊活動及び、中国在住の日本人に対する障害事件を、他ならぬ中国人民政府が
扇動したことに対し、「中国には責任がない」とする根拠について明確な説明を避けて
逃亡したのは、非礼極まりない行為である。
中国人民政府は、日本国外交官の治外法権でさえ侵犯した、自らの不法行為を
正当化できないことへの腹いせに、既に解決したはずの戦争中の問題を槍玉に挙げて、
姑息な言い逃れをしているだけである。
正論から言えば、「靖国問題」は時代錯誤甚だしく、かつ内政干渉以外の何者でもない。
少なくとも日本政府は靖国参拝を、心ならずも中韓国に譲歩し、終戦日とは関係のない日に
設定したり、これまで幾度となく言葉を尽くして靖国神社と、大陸への覇権闘争への意思は
無関係であることを説明してきた。
それならば中国人民政府とて、先の反日デモにおける不法行為について明確な説明を
するべきである。
中国副首相ドタキャンの件は、口先では「友好」をのたまいながら、中国の日本に対する
内政干渉を正当化し、反日デモで日本国が被った被害についても自らには非はないとする、
尊大な中国人民の代表者の姿、そのものであると言えよう。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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