オバハンの読みは‥‥
投稿者: cancancanonhou 投稿日時: 2005/05/23 14:44 投稿番号: [38613 / 95793]
「アタシは副首相で、中国のVIPなのよ。女といっても、そこらの下っ端が簡単にあえるような人間じゃないのよ。そのアタシが、わざわざ来てあげて、会ってあげたんじゃない。ビザの拡大と靖国参拝の中止くらい、なんなのよ。アタシの顔をつぶしたら、どうなるか、わかってないのかしら」
小泉は、腕を組みながら、無言で老婦人をながめている。
オバハン、顔をひきつらせて、中国式のでかい声で、
「じゃあ、いいわよ。あんたみたいな石頭は、外交なんてできる器じゃないもの。アタシ帰る!!!」
小泉、腕をくんだまま、無言。
オバハンおもむろにゾウのような鼻息を噴出し、
「本当にかえるからね。‥‥絶対、ついてこないでね。おいかけてきたって、もう一言だって口をきいてあげないんだからね」
オバハン、ドスドスと早足で歩いていく。
小泉、瞑想にふけるごとく、目をとじている。
オバハン、かすかに立ち止まり、
「本当にいっちゃうんだからね。‥‥後悔しても、もう遅いんだからね。私、副首相のVIPなんだからね‥‥」
オバハンは思わずふりかえり、小泉を見た。
小泉は、満面の笑みで、幸せそうにライス長官と抱き合っていた。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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