「目にしたくない」…胡国家主席
投稿者: amachan_suki 投稿日時: 2005/05/22 21:44 投稿番号: [38417 / 95793]
靖国参拝や教科書問題「目にしたくない」…胡国家主席
【北京=杉田義文】自民党の武部、公明党の冬柴両幹事長は22日、北京の人民大会堂で中国の胡錦濤国家主席と会談した。
胡主席は「中日関係は最も重要な二国間関係だが、近年目にしたくない動きがある」として、<1>日本の指導者による靖国神社参拝<2>歴史教科書問題<3>台湾問題――の3点を挙げ、小泉首相の靖国神社参拝などに反対する考えを表明した。
そのうえで、「中日関係は大きなビルの建設。レンガを一つ一つ積み上げないとできないが、そのビルは一瞬で壊すことが可能だ。一部に関係発展を望まない人がいるのは憂慮すべきだ」と述べ、日本側の対応を批判した。
これに対し、武部幹事長は「戦後、日本は反省の上に平和国家の道を歩み続けたと自負している。そのことを評価してもらいたい。歴史認識は、風化させないように若い世代に伝えていく」と述べ、日本側の過去の歴史に対する姿勢に理解を求めた。
両国の関係強化について、胡主席は「現在は困難な局面があるが、中国政府としては中日友好善隣は変わらない」との認識を示した。さらに、4月23日のジャカルタでの日中首脳会談で自らが主張した日中共同声明順守など5項目の提案を踏まえ、「中日関係は必ず発展が得られる。中日関係改善には多大な努力が必要だ。与党の努力にも期待する」と述べた。
武部幹事長は「首相は(提案に)しっかり対応したいと語っている」と伝えた。
胡主席と日本の政府・与党首脳との会談は、4月の日中首脳会談以来だ。
(2005年5月22日21時31分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050522it13.htm
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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