中国の輸出代金の行行くへ
投稿者: hemea3 投稿日時: 2005/05/17 22:20 投稿番号: [35813 / 95793]
中国が集中豪雨的にアメリカに輸出した代金のかなりの部分はアメリカの国債(財務省証券,T-bond)に換わっています。これはアメリカへの輸出で大幅な黒字が出ていることによるものです。
現在、T-bondの最大の引き受け手は中国です。これは中国がアメリカの経済の中枢を握っていることに他ありません。中国が所有している大量のT-bondを市場で売り払えば、T-bondの暴落と利率の急騰をまねき、アメリカ経済は大混乱となります。
なぜ、経済が急膨張して幾らでも投資案件や資金需要が中国国内にあるのに、中国経済成長率より低い利率(4%くらい)のT-bondを買うのでしょうか?
穿った見方かも知れませんが、これは中国がその経済力でアメリカの心臓部にドスを突き立てていることに他ならないと思うのですが、如何でしょうか?
これは大変危険なことであり、合法的に武器を使わずにアメリカを黙らせることができる方法でしょう。
中国はアメリカに対しては日本ほど深入りしていませんから、一旦事あらば、これを脅しの手段とするのではないかと思います。
かって、橋本元総理が日本が所有しているT-bondを売りたくなったと発言したとたん日米間で大騒ぎとなりました。
どなたか経済にお詳しい方のコメントを待っています。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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