>過去の歴史の反省、ドイツは進行形
投稿者: wan_ronfa 投稿日時: 2005/05/13 00:04 投稿番号: [33887 / 95793]
kusotakaさんは中国や日本にこの理想を伝えたいのだと思いますが、残念ながら、日本ではこのような教育はありませんよね。
中国は南京の虐殺記念館にて、現場教育を行っており、隣接する省でも、多くが日本縦断以上の距離を経て、この虐殺館に修学旅行で立ち寄っています。日本ではねずみーランドに行くのにね。
広島や長崎の原爆資料館では、最初ふざけていた学生でも、出てくる頃には誰もが無口になりますが、ことのこ虐殺館では悲惨さ+反日の憎しみを教わって出て来ます。
私は基本的に、中国の反日教育の趣旨と伝達内容は間違っている、と思っています。でも日本軍関係者が、南京大虐殺がデッチあげとする嘘もいかがなものかと。
当時、戦闘には加わらなかったものの、私の祖父は、「何人なんて判らないけど、とにかく見渡す限り、地平線の先まで遺体だらけだった」人間はどこまで残酷さに慣れるものなのかと言葉を失ったそうです。
「川は死体だまりで橋がなくても対岸に渡れた」とも聞きました。伊勢湾台風のあと、下流で同じ様なことがあったと聞いた事がありますが、祖父の話は川の規模が段違いなのです。戦争の悲惨さを想像できる過酷な描写も時として必要でしょう。日本はその伝達がなさ過ぎるし、中国は過激すぎると感じます。
日本の40代〜30代は、近代史をほとんど習っていませんが、南米、中近東、アフリカの留学生でも、国の歴史は近代まで知っている方が普通です。私は近代史の記憶喪失状態は無能と言われているように感じます。
これは メッセージ 32538 (kusotaka さん)への返信です.
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