中国の反日デモ

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【小国・中国の知恵】反日暴動の本質

投稿者: sky_yamato2143 投稿日時: 2005/05/08 06:36 投稿番号: [31284 / 95793]
読んで納得、中国政府は自分の惨めさに恐慌を来たしている

http://blog-yamasaki.com/archives/001169.html
週刊新潮2005年4月28日号の高山正之「変見自在」(連載148)は秀逸です。
上坂冬子の「我は苦難の道を行く」の内容を紹介しつつ、
1)日中離反は欧米の仕組んだものであり、
2)日本の国連常任理事国入りは、アジアの真の大国が日本であることを明らかにしてしまうだけなので、
   中国が国民を挑発してまで日本を追い出そうとしている、
として反日暴動問題の本質を明らかにされています。

本来、日中韓は互いに手を携えて、欧米に立ち向かうべきでした。

・どっちが勝っても国を滅ぼさない手を打つ。それがタイの知恵だった。実際タイは宣戦布告しながら戦後はいっさいお咎めなし。

・それでも日本を見捨てずに国連加盟など一方ならず尽力もしてくれた。

・小国の中国もこの知恵を使っていたと上坂冬子さんが『我は苦難の道を行く』で紹介している。

・そのころの中国は国家の体裁もなかった。税関は英国に、電力はドイツにと利権を白人国家に売る。ベトナムみたいな朝貢国も守ってやるどころか列強に売り払っていた。

・そんなだめな中国を励ましたのが日本だった。人材を日本に呼んで学ばせ、留学できない中国人のために上海や南京に大学を建て近代化を教え込んだ。

・南京中央大では江沢民も学んだ。彼は「海ゆかば」を今でも愛唱する。

・眠れる中国が目覚め、日本と手を握ればアジアを欧米列強から取り戻せる。
しかし物ごとはそう簡単にはいかない。「日中が手を握ればこの二国が世界のヘゲモニーを取らないとだれが言い切れるか」とムッソリーニが言い、ルーズベルトは「我々の権益」を真剣に危惧する。

・その憂いをなくすには日中を離間させ、日中を戦わせればいい。

・究極の選択を迫ちれたのが孫文のあとを継いだ汪兆銘と蒋介石だった。

・日本について大義に生きるか。それともアジアを見放し、勝ち目のある欧米について日本と戦うか。
かくて汪兆銘は前者を選び、蒋介石は自分が学んだ日本を、そしてアジアを裏切って欧米についた。

・裏切りの鞍酬は大きい。中国は戦後、日本に代わって大国扱いされ、国連の常任理事国にもなった。

・その裏切りの成果を継承したのが中国共産党だ。

・大国の実績がないのは蒋介石と同じ。そこに本物のアジアの大国が常任理事囲として入ってくる。

・二つ並べれば、本物は一目で分かる。国民を挑発してまで日本を追い出したい気持ちはよく分かる。

高山正之「変見自在」連載148
週刊新潮2005年4月28日号
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