国家と良心-1
投稿者: easysea009 投稿日時: 2005/05/06 16:47 投稿番号: [30406 / 95793]
現在の日本を覆っているのは極端なまでの反中・嫌中論であり、あたかも「中国人とはどうやっても付き合えない」という、一種の「諦め」というか「敗北主義」のように思えて仕方がない。
私の元に寄せられた読者からの反論のうち、よく出てくるのが次のような意見だ。
1.日本は中国に対してこれまで何度も謝罪してきた。これ以上、どうやって誤れば気が済むというのだ。(一説によると、その数はこれまで21回)
2.「日本が譲るべし」というが、一度譲ってしまえば、中国は次から次へと要求をエスカレートさせるのではないか。
3.賠償問題については、そもそも中国側が自主的に放棄している。その事実を忘れてもらっては困る。日本の責任ではない。それに日本は国交回復後、3兆円もの経済援助で中国の発展を助けている。
おそらく、以上のような考え方は、立場は変われども、一般の日本人の多くが抱いている共通認識といえるのではないだろうか。私もこうした主張は理解できる。しかしながら、ここではあえて別の視点から、以上の一つひとつの問題について考えてみたいと思う。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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