>歴史認識と反省なければ、未来ない
投稿者: okojyo36 投稿日時: 2005/05/06 12:35 投稿番号: [30263 / 95793]
私は仕事柄、お年寄りと話しをすることが多く、大陸での従軍経験を持つ比較的多数
の無名の元日本兵士の方々から直接お聞きしたことを自分の心情の源としております。
率直な感想を述べれば、酷いことをした人もいるし、反対に助けかばった人もいる
という事。ですから中国の人が恨みを持つこともあろうかと推測も出来ますが同時
に、日本人は残虐と十把一絡げに日本人を非難することに対しては反発を覚えます。
>中国の政府が共産党であれ自民党であれ、旧日本軍から侵略され殺戮された歴史を
>忘れることはできないのです。
>これは、中国人民の気持ちです。
確かに歴史を出来るだけ正確にかつ冷静に見つめ直す必要は有ると思いますが、
それは何のためでしょうか?まさに貴方の言う「未来のため」です。
発表ごとに増加する曖昧な被害者数、証拠も曖昧で未確認な出来事に対して断定的に
決めつけるプロパガンダもごちゃ混ぜの戦争被害、それで育成されるのは「憎しみ」
のみです。「憎しみ」の教育が歴史教育なのでしょうか?
結果として2世代も後の中国の若者が2世代も後の日本の若者に謝れだの反省しろ
だの詰め寄ることが「未来のため」なのでしょうか?
当時の日本のあり方に対しては問題なしとは言えません、だからといって60年後も
100年後も「憎しみの」連鎖を繋げることが「未来のため」であるとも思えません。
60年前の日本のあり方について出来るだけ確かな知識と思考を持つことは必要と
思います。その点に於いては未だ曖昧すぎる事例が多いことが残念です。
先日ドイツ連邦議会のティールゼ議長が中国にて言いましたね
「ある国家が他国に対して過去の罪の反省を要求する場合、 最も良い方法は その
国家が先に自分の過去を振り返り、自身の過去の苦痛を深く反省して、初めて
道徳的に上に立つ事ができ、 相手側がそれに羞じて、後悔するのである」
貴方が中国人は日本軍の侵略と殺戮を忘れることが出来ないと言われるならば
そうかもしれませんが、同時にチベット人やウイグル人、ベトナムの方々も
そう思っているのではないのですか?
日本人が60年前の事を無反省に賛美することは反対です、何が間違っていたのか
やり方に問題はなかったか、他の道はあり得なかったのか等々。
中国の方々も一方的に日本人を責めるばかりでなく、当時の中国はどうだったか
戦後の中国のあり方はどうだったのか、戦争という悲劇を受けた当事者として
平和のための行動をしてきた国なのか、自国を問うてみる必要もあると思います。
仏陀曰く
「憎しみに対して憎しみをもって報いる限り、憎しみは消えることはない。
憎しみに対して、憎しみをもって報いないことにより、はじめて憎しみは消える」
の無名の元日本兵士の方々から直接お聞きしたことを自分の心情の源としております。
率直な感想を述べれば、酷いことをした人もいるし、反対に助けかばった人もいる
という事。ですから中国の人が恨みを持つこともあろうかと推測も出来ますが同時
に、日本人は残虐と十把一絡げに日本人を非難することに対しては反発を覚えます。
>中国の政府が共産党であれ自民党であれ、旧日本軍から侵略され殺戮された歴史を
>忘れることはできないのです。
>これは、中国人民の気持ちです。
確かに歴史を出来るだけ正確にかつ冷静に見つめ直す必要は有ると思いますが、
それは何のためでしょうか?まさに貴方の言う「未来のため」です。
発表ごとに増加する曖昧な被害者数、証拠も曖昧で未確認な出来事に対して断定的に
決めつけるプロパガンダもごちゃ混ぜの戦争被害、それで育成されるのは「憎しみ」
のみです。「憎しみ」の教育が歴史教育なのでしょうか?
結果として2世代も後の中国の若者が2世代も後の日本の若者に謝れだの反省しろ
だの詰め寄ることが「未来のため」なのでしょうか?
当時の日本のあり方に対しては問題なしとは言えません、だからといって60年後も
100年後も「憎しみの」連鎖を繋げることが「未来のため」であるとも思えません。
60年前の日本のあり方について出来るだけ確かな知識と思考を持つことは必要と
思います。その点に於いては未だ曖昧すぎる事例が多いことが残念です。
先日ドイツ連邦議会のティールゼ議長が中国にて言いましたね
「ある国家が他国に対して過去の罪の反省を要求する場合、 最も良い方法は その
国家が先に自分の過去を振り返り、自身の過去の苦痛を深く反省して、初めて
道徳的に上に立つ事ができ、 相手側がそれに羞じて、後悔するのである」
貴方が中国人は日本軍の侵略と殺戮を忘れることが出来ないと言われるならば
そうかもしれませんが、同時にチベット人やウイグル人、ベトナムの方々も
そう思っているのではないのですか?
日本人が60年前の事を無反省に賛美することは反対です、何が間違っていたのか
やり方に問題はなかったか、他の道はあり得なかったのか等々。
中国の方々も一方的に日本人を責めるばかりでなく、当時の中国はどうだったか
戦後の中国のあり方はどうだったのか、戦争という悲劇を受けた当事者として
平和のための行動をしてきた国なのか、自国を問うてみる必要もあると思います。
仏陀曰く
「憎しみに対して憎しみをもって報いる限り、憎しみは消えることはない。
憎しみに対して、憎しみをもって報いないことにより、はじめて憎しみは消える」
これは メッセージ 30226 (yangling32zexian さん)への返信です.
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