俗に言われる租界
投稿者: konanetranger 投稿日時: 2005/05/05 11:15 投稿番号: [29652 / 95793]
>大連は当時日本の租借地だが、租借地とは自国の刑務所までおけるものなのか、はなはだ興味深い。
租借地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
租借地(そしゃくち)とは、ある国が条約で一定期間、他国に貸し与えた土地のこと。具体的には、日清戦争後、英仏独露のヨーロッパ列強が、清国を脅迫し、沿岸の要地を租借したのが嚆矢であり、帝国主義列強による勢力均衡の賜物である。
租借期間中は、貸した国には潜在的な主権が存在するが、実質的な統治権は借りた国が持ち、準領土となる。立法・行政・司法権は借りた国に移る。借りた国は行政長官などを派遣して植民地同様に扱った。また膠州湾、関東州、威海衛では、租借地の周囲に中立地帯が設定された。
中国以外では、1878年にイギリスがオスマン・トルコ帝国からキプロス島を租借(第一次世界大戦でトルコが負けると植民地として併合)。アメリカが1999年に返還したパナマ運河地帯も租借地であった。
現在、租借地としては、アメリカがキューバから租借しているグァンタナモ・ベイ、フィンランドがロシアから租借しているマリービソッキー島が存在する。
静岡県川奈で橋本龍太郎首相とエリツィン・ロシア大統領が北方領土をめぐって会談した際、ロシア側から北樺太(サハリン)を日本に租借させる提案があった。
これは メッセージ 29614 (ymo2005jp さん)への返信です.
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