2.26裁判は東京裁判より一方的。
投稿者: natunohi69 投稿日時: 2005/05/03 01:57 投稿番号: [28399 / 95793]
東条英機の出身母体である、陸軍統制派が行なった2.26事件の裁判はもっと一方的でなかったかい?
順を追って見て見よう。
1936年2月29日決起軍の降伏開始。
(決起軍に参加した兵士たちは基本的に上官の命令に従った=これは軍人としては正しかった=にも関わらず、その多くが恣意的に満州などの最前線に送られ、非常に高い率で戦死した)
同3月1日、緊急勅令が枢密院会議において可決。
同3月4日特設軍法会議開始
(これは、一審制、上告なし、非公開、実質的な弁護人なし=これは東京裁判よりよほどひどいんでないかい?)
同7月5日安藤、栗原、磯部、村中ら17名に死刑判決。
同7月12日うち、15名の死刑執行。
(磯部、村中は北一輝、西田税の裁判、死刑の必要のためにだけ翌年まで死刑執行が遅らされた)
こんな一方的、かつ拙速な暗黒裁判で皇道派を壊滅させた統制派(現場を知らぬ軍閥エリートの集団)が親玉の東条を中心に、日本を泥沼の日中戦争、太平洋戦争に引き込み多くの兵士を死なせた。
皇道派の生き残りなど同じ日本人に裁かせたらもっと厳しい判決、裁判になっていたかも知れない。
東京裁判を一方的といえた義理じゃないんだよ。日本の歴史をもっと良く勉強しな。
これは メッセージ 28300 (tagosaku_sukezaemon さん)への返信です.
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