活動の拡大
投稿者: ericwaga438 投稿日時: 2005/05/02 20:39 投稿番号: [28213 / 95793]
昨年十一月一日、陸上自衛隊北部方面総監得田陸将が始めてロシアを訪れた。現地の視察はヤクボク上級大将自ら案内し、二時間の予定だった懇談は十五時間に及んだ。
ヤクボク上級大将は副司令官時代を含め、十年以上も極東軍管区に在籍する実力者。北朝鮮を訪問し金正日総書記とも面会している。極東軍は十六師団を持ち、戦力は北海道の陸自四個師団.旅団をはるかに上回る。
陸自幹部はその司令官との二人の人間関係が両国の安定につながると強調している。
それから二ヵ月後、今度は米陸軍と北海道の陸自との間で、日米共同方面指揮所演習が行われた。北海道に侵攻してきた敵と日米が連携して戦う、という想定の図上演習だ。
コンピューターを介して連日、二十四時間繰り広げ戦闘。敵役のチームは米国にいて日米連合軍を打ち破るべく知恵を絞る。
米軍が前進中だった一月下旬の深夜、帰宅した陸自幹部の電話が鳴った。「敵の旅団に回り込まれた」。米軍幹部の声は深刻だった。
陸自幹部は「その旅団なら、こちらの連隊が交戦中だ」と待ち伏せ戦術の成功を伝えると、「ありがとう」といって電話を切った。
あらゆる手段で情報を集めて戦う米軍の弱点は、情報に頼りすぎる点にある。情報の乏しい陸自はさまざまな事態を予測して柔軟に部隊を動かすのを得意としている。
得田陸将は世界最強の米軍と共同演習することで自衛隊の力量に手ごたえを感じている。
今後、憲法改正や国連常任理事国入りなどの国内外の変化がおこれば「軍隊への道」が
着実に進んで行くでしょう。
これは メッセージ 28132 (chinchiyige さん)への返信です.
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