日本帝国主義の亡霊
投稿者: zoohumming 投稿日時: 2005/05/02 18:52 投稿番号: [28173 / 95793]
反日デモもこのところ鳴りを静めて(鎮めさせて)いる。
実際のところ、右翼とか左翼とか日本人とか中国人とか、この問題に関してはどうでもよい思っている。
言うまでも無く特に中国・韓国が強いアレルギーを示す「靖国神社」という存在があり、靖国は我々を侵略した象徴なのだと言ってみたり、A級戦犯が祀られていることが問題なのだとも言う。
反面、いやそうではなく、良かれ悪しかれ彼らは今の日本の礎なのだ。日本民族の為に命を費やした先人達であり、その命に報いて日本を立派で平和な国にするために彼らを拝するのだという総理大臣がいる。
本人がそのように思っており、それを含めて選ばれた総理大臣なのだから、自由の国日本としては参拝くらいさせてやってもいいのじゃないかとも思うが、あちらさんはそうもいかずに、これがまた大騒ぎになる。
その大騒ぎを見ていると、そのスローガンの威勢のよさにどちらが帝国主義を標榜しているのかわからなくなるくらいだけれども、総理大臣の「靖国」参拝くらいで今の日本が「いつか来た道」などと言うような半世紀前に逆戻りするはずも無く、させるそんな影響力もないと思う。
なのだから、お隣さんとしては、無論我々日本人も含め、日本に新たな帝国主義への道を歩ませたくないのであれば、むしろ「靖国」という衣を脱いだ「第二の靖国」の萌芽を発見し、阻止する方向に目を向けるべきではないのだろうか。
半世紀も過ぎて、ありもしないかっての日本帝国主義の亡霊に振り回され右往左往しているということは、その生を終えてなお新たな靖国誕生を邪魔させないための「おとり」という役目を持たせて生かし続けさせていることになりはしないか。
その、「第二の靖国」がどんなところに現れ、どんな姿、現象をしているのかはわからないけれども、安定した精神状態における嗅覚さえ確保できれば発見はたやすいと思う。
どんな地味な衣装を身にまとおうともその隙間から漂う「暴力」という異臭を放っていることは間違いないからだ。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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