中国人エリートのためのコラム(2)
投稿者: sawayakanikoniko 投稿日時: 2005/05/02 09:53 投稿番号: [27998 / 95793]
二宮尊徳翁は言われた。
遠くを謀る者は富裕になり、近くを謀る者は貧乏する。遠くを謀る者は100年のために松杉の苗を植える。当然春植えて秋実る物も植える。だから富裕。近くを謀る者は春植えて秋実る物でも遠いと思って植えない。
ただ眼前の利だけに迷って、蒔かずに取り、植えずに刈ることだけに眼をつける。だから貧窮する。蒔かずに取り植えずに刈る者は、眼前利益があるように見えても、一度取ったら二度刈ることができない。
蒔いて取り植えて刈る者は毎年尽きることがない。だから無尽蔵という。仏教で福寿海というのも同じ。
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二宮尊徳は農本主義と呼ばれました。
日本は漢民族や西洋のような戦争でつちかった知恵には欠如していますが、経済力がすぐに回復するのは農業の経験が建国以前から積み上げられているためです。
今、財政が思わしくなく構造不況に陥っているとき農業に回帰したがる人が多いのは日本の本質的なものがあるためではないでしょうか。
漢民族は古代まで回帰してもそこにあるのは支配と被支配の強盗のような生活基盤ではありませんか。農本主義に変更しませんか。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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