武士道とは
投稿者: damatty1984 投稿日時: 2005/05/02 00:46 投稿番号: [27871 / 95793]
武士道という言葉が生まれたのは新渡戸稲造があるベルギーの法学者の家で滞在中に宗教の話題になり
「学校で宗教教育の無い日本にどのように道徳教育を授けているのか?」
と問われた時に江戸時代の思想・精神・文化をまとめて考え出されたのが始まりだそうです。
武士道とは武士階級の「高い身分に伴う義務」であり武士階級の登場以来、戦闘の中で行動様式についての共通の規範の必要性なのです。
武士道には仏教と神道が影響しており、「禅」という黙想によって森羅万象の背後に横束っている原理、「絶対」を悟ることを目指し、己自身と調和させ、また、人間の生来の善き性質を信じ、心が完全に落ち着き、清明であるとき、神社の霊廟に飾られる鏡には自己の姿がうつるというものです。
武士道の源泉は儒学の教えにあります。
日本の武士階級が理想としていた「もののふの道」は伝来した儒学に一致します。また、「知識は重要であるが、知識は本来の目的ではなく、知恵を得るための手段である」という部分も儒教と似ています。
武士道は、武士だけでなく明治以降一般大衆を引き付けてやまない魅力をもっています。「儀・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義」これらが明治以降広く大衆に広まって言ったのです。
最後に・・・反日デモとは全く関係なくて申し訳ありません。
これは メッセージ 27829 (jfmcg248 さん)への返信です.
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