中国の反日デモ

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朝日新聞より引用。胡錦涛主席謝罪

投稿者: natunohi69 投稿日時: 2005/04/30 16:16 投稿番号: [26916 / 95793]
<胡主席「両国の先輩指導者に申し訳ない」   発言踏み込む
2005年04月25日01時26分>

<ジャカルタで23日夜にあった日中首脳会談をめぐり、中国の国営新華社通信が24日未明に伝えた胡錦涛国家主席の発言で、同主席が日中関係の悪化について「両国の先輩指導者に申し訳ない」など異例とも言える踏み込んだ表現を使い、改善に強い意欲を示していたことがわかった。
  会談では歴史や台湾問題で原則姿勢を強調したものの、反日デモを抑えるために国民に向けて対日関係の重要さを訴えるキャンペーンの先頭に胡主席自らが立つ形になった。
  新華社によると、胡主席は日中関係の現状について「中日関係は困難に直面しており、両国の指導者が真剣に対処する必要がある」と述べ、関係改善には双方の首脳が積極的に関与すべきだとの認識を示した。
  さらに胡主席は「両国の指導者は中日友好とアジアの安定と発展を守るという大局をふまえ、深く反省し適切に処理すべきだ」と「両国の指導者」を繰り返した。
  中国政府は反日デモについて「責任は中国側にはない」との立場を崩していない。だが胡主席の発言は、関係改善には自身も責任を持つとの意思が示されており、これまでの政府の立場より踏み込んだものだ。
  また、胡主席は「中日関係がうまくいかなければ、長い間苦労した両国の先輩指導者と有識者に申し訳ないだけでなく、必ず中日両国人民の根本的利益を損なう」とも語った。相手を「両国の先輩指導者」とはしたものの、謝罪する表現の「申し訳ない(対不起)」が国家主席の発言の中で使われるのは珍しい。
  胡主席の踏み込んだ発言は実はこれが初めてではない。
  昨年11月にチリであった前回の首脳会談で、小泉首相が靖国参拝で持論を述べたのに対し、胡主席がその首相の言い回しを中国語にして「戦場に追いやられ、生命を失った日本の兵士を含む日本人民も戦争の被害者だと考えている」と発言して日本側を驚かせたことがある。日中関係では、胡主席は反日デモ激化の前から必ずしも従来の中国側の表現の枠にはこだわらない姿勢を示していた。
  だが、現在の国民の反日感情は「対日重視キャンペーン」で抑えられるかどうか予断を許さず、今回の発言では胡主席本人に「弱腰」との批判が向きかねない。成果がなければ、共産党指導部内で胡主席の責任を追及する動きに結びつく可能性すらある。
  このため、24日の国内のメディア報道は、胡主席が日本との友好を訴えると同時に、小泉首相に中国側の立場を強く主張したことも印象づけた。>

以上、ちょっと前ですが、朝日新聞のHPからの引用です。周恩来は除いて、その後の中国の指導者が、ここまで日本の先輩指導者、有識者に対して、率直に発言、まして謝罪などしたことがあるだろうか?画期的なことだと、思う。中国国内では、むしろ「親日派」として嫌われている、胡 錦涛になんとか救いの手を差し伸べろよ、日本の政治家ども。
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