>>分割統治
投稿者: sawayakanikoniko 投稿日時: 2005/04/29 23:00 投稿番号: [26318 / 95793]
日本は江戸時代初期に全国支配体制を完成し、国土開発は原始時代から現代に至るまで続いています。
中央集権という意味は、江戸時代の幕藩体制(中国人向けにいうと、幕府という中央政府と、藩という地方政府で組織された武士による管理体制)から、藩の仕事の多くを中央政府が担当することになった明治の維新のことを指しています。
江戸時代に外国からの、あるいは内乱の防衛は、力のある藩が幕府から指名されて担当しました。今もこうした江戸時代の統治機構が都道府県という形で継承されています。もし大きな戦争がおこったら全部の地方に軍事を依頼することになるので、地方分権になっても、国が分かれることにはなりません。
江戸時代は国が分かれる危険性を含んでいましたが現代ではその可能性が極めて低い状態です。言い換えれば信頼されている中央政府があるということです。したがって、植民地支配の国には真似のできないことだろうと思うわけです。
付け加えると、大東亜戦争で日本がスローガンに掲げた八紘一宇という言葉は世界征服ではありません。地球はみんなのもの、一つ屋根の下、家族のように仲良く暮らそうという意味です。ある国のように一部の民族を大移動させたり根絶やしにするようなことはしていません。そんな思想は日本にはありません。だから植民地支配思想の国から理解されにくいのです。
これは メッセージ 26285 (kikubari22 さん)への返信です.
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