自虐と自賛と靖国問題
投稿者: idea22jpn 投稿日時: 2005/04/29 19:23 投稿番号: [26135 / 95793]
必ずしも自虐的な考えではないと思います。
戦争で祖国や家族を想いつつ国を守るために立派に任務を全うして亡くなられた方を崇敬することは至極当然のことだし、諸外国から何ら言われる筋合いのものでないのは確かです。
但し、先の戦争ではアジアの開放との名分とは裏腹に、権力を弄び軍規を犯し暴走して国内国外双方の多数の人々に大きな悲痛を与えた人間もあったことは否定しがたい事実ではないですか?要は、内外に心の傷が癒えない人々が未だに残っている中で、靖国参拝している人々(特に国を代表する責任者)が、後者のような、日本人の恥ともいえるような心なき霊やそのような組織劣化の責任者も含めて崇敬しているのかどうか、また現在の靖国ではそういった霊まで一切を英霊としていることについて、全うに亡くなられた立派な人々や我々日本人自身が良識的にどう思うのか、という問題を忘れてはならないと思います。
自虐的に過去の全てを否定することからは何も生まれないのは確かですが、逆に間違った行為も含めて全てを賛美する態度も手前勝手で心なき態度だと思います。
自虐にも自賛にも陥ることなく、祖国のために立派に亡くなった人々を心こめて崇敬するためにはどうすればよいのか考える必要があると思います。それに適わない人々は別の場所で祀るというのは一つの解決策だと思います。
これは メッセージ 25952 (black_jack_0123 さん)への返信です.
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