対中ODAは・・・
投稿者: charshuemen 投稿日時: 2005/04/29 12:41 投稿番号: [25887 / 95793]
http://kazama.cocolog-nifty.com/generale/2005/04/post_90bd.html
>北京は2008年のオリンピック誘致に成功したが、その都市インフラの多くは日本の援助によって作られた。過去20年の間に日本が注ぎ込んだ援助総額は、北京だけで約4千億円。たとえば、航空管制システム210億円、北京首都圏に乗り入れる鉄道の拡充870億円、市内地下鉄網200億円、市北部の揚水発電所130億円、長距離電話網72億円、国家経済情報システム240億円、上水道整備155億円等々。
日本の対中国ODAは、北京市だけでも4000億円に上るそうですが、これら近代設備を全て中国が国内で調達できるものではないですね。
例えば航空管制システム。最新の設備、機器、コンピュータシステムなどは日本の製造メーカーが納めたものでしょう。中国は空港の建物の建設工事、建設資材などの費用が国内に落ちたのでしょうか。日本に返ってくるのも結構多いはず。日本のODAは昔から『ひも付き』で有名でしたが、対中ODAも当然ひも付きです。ODAの半分はなくとも、かなりは日本に戻っているでしょうね。
日本でも東海道新幹線や名神高速、東名高速、黒部ダムなどは世界銀行から資金を借りて建設しました。4分の1とか3分の1位らしいですが、どこにもそのことを書いてありませんね。ODAは返済不要の無償融資と返済が必要な借款とありますが、無償融資はいわゆるひも付き融資です。要するに返してもらう資金は自由に使ってもいいが、返済不要な資金は日本の資本を使えということです。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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