中国の反日デモ

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「バカウヨ」国共合作

投稿者: kusotaka 投稿日時: 2005/04/29 08:56 投稿番号: [25789 / 95793]
「私は誰とでも手を組む」。

中国の国父・孫文が1924年、第1次国共合作に取り組みながら述べた言葉だ。 国民党と共産党の合作スローガンは「打倒帝国主義、討伐軍閥」だった。 第1次合作は3年で終わった。 共産党の勢力拡張を憂慮した蒋介石が、27年、共産党に白色テロを加えたのだ。 しかし9年後、蒋介石は寝巻姿で捕まえられ、第2次国共合作を強要された。 西安へ共産党討伐を督励しに行ったが、部下の張学良に逮捕されたのだ。 「西安事件」である。 張学良は共産党よりも日帝と戦うのが先だと考えた。 第2次合作は、45年の日帝の敗亡とともに、翌年に国共内乱が起こり、幕を閉じた。

今日は第3次国共合作の門を開く日だ。 国民党主席の連戦が、共産党総書記の胡錦濤と会談するのだ。両党の指導者が向い合って座るのは、1945年、毛沢東と蒋介石の重慶会談以来60年ぶりとなる。 もちろん第1・2次合作時とは状況が大きく変わった。 衰落した国民党の立場が最も大きな変化だ。 一時は大陸の覇権を争った国民党が、いまや追われた台湾ですら押されている。 民進党に政権を奪われてから5年が経った。 しかし共産党は、26日から始まった連戦の大陸行きを輝かせようと必死だ。 孫文の墓である中山陵を参拝、西安事件が起きた年に西安で生まれた連戦の故郷訪問周旋など。 胡錦濤との今日の会談はそのハイライトだ。

第1・2・3次国共合作の闘争対象に指される外勢がある。 日本だ。 第1・2次合作当時、「打倒」と「戦争」の相手だった。 第3次合作の背景にも日本がある。 日本と米国はさる2月、外務・国防閣僚の「2+2会談」を行い、「台湾問題を平和的に解決する」という内容の声明を発表した。 台湾問題への介入を示唆したのだ。 統一を至上課題と考える共産党は大きな衝撃を受けた。 怒った。 そして友軍を増やそうという伝統的な統戦術の一つに、国共合作というカードをまた取り出した。 第3次合作の本当の理由だ。 このように国共合作による克日はいまだ進行形である。 「革命はまだ成功していない。続けて努力しなければならない」という孫文の遺言は、今でも有効であるようだ。


バカウヨはどこでも嫌われるぅ〜
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