右翼というより現実を見始めた
投稿者: victorjdzau 投稿日時: 2005/04/28 08:03 投稿番号: [25260 / 95793]
日本は敗戦後「2度と戦争はすまい」「軍部にだまされた」との想いの元、平和憲法を守り非核三原則をつくり、武器輸出三原則で平和路線を歩いてきました。
戦後民主主義の論陣を張った東大教授や多くの作家、演劇人、朝日岩波文化人がいました。
多くの学生は米帝国主義、安保反対、中ソは平和主義と信じてデモ行進を繰り返しました。
エンタープライズ寄航反対のときなど一般市民が大勢全学連を応援したものです。多くの日本人は憲法前文の平和を愛する諸国民〜を素朴に信じていたんですよ。
朝日ジャーナルが売れ、世界がうれ本多勝一、大江健三郎の言説に皆納得したものです。
しかし現実の世界はその後どう動きましたか?
朝鮮戦争の真実も北の侵攻であることがあきらかになりチェコやハンガリーはソ連の戦車に押しつぶされ、一枚岩と思われた共産圏も中ソ国境紛争やベトナム侵攻がありました。
終戦直後の日本人の抱いた理想と世界はどんなに違っていたことか。
文革を礼賛しポルポトの兵士をたたえ北朝鮮は地上の楽園と書いた人は自らの不明を恥じた文章をどこかに発表しましたか?
不誠実なのは誰だったか、幻想に踊っていたのは誰だったのか?
それが白日の下に晒されたことが戦後民主主義教育を先導した勢力の退潮につながっているのではありませんか?
多くの日本人は右翼ではありません。世界の現実をありのままにみつめ自らの歴史を問い直し始めただけでしょう。
あなたのご心配は杞憂です。日本は絶対に戦前の大日本帝国には戻りません。このまま健全な民主国家であり続けるでしょう。
最後に。
一般論は結構ですのであなた自身のお考えを聞かせてください。
1.拉致問題をどう考えるか?
2.大使館の破壊を謝罪しない中国をどう思うか?
3.明治維新以来戦前の日本は全て悪なのか?
これは メッセージ 25251 (kusotaka さん)への返信です.
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