日本の歴史の特徴
投稿者: sawayakanikoniko 投稿日時: 2005/04/28 00:53 投稿番号: [25132 / 95793]
江戸時代はまだ経営の下手な藩では天候不順による食糧不足や伝染病などで大勢が死ぬ時代でした。
幕府も藩も民衆に体力があると反乱が起きる可能性があるので、生かさず殺さずの生活をさせました。戦争はどんな災害よりも怖いからです。四足は食べない、武器はほとんど持たない、休日は月に2日、跡取りではない男性は都会に出るか出家する。身分を固定してそれに応じた支出をさせて余分の財産を蓄えさせない。
日本人の体格が小さかったのは食料が粗末だったからです。乳児死亡率が高く、長生きする人が少なく、15歳で元服して多くは30〜50歳ぐらいで死にました。
それでも西洋の文化をたちまち追い越したのは少数ですが読み書きそろばんができ、漢文ができ、西洋科学も一部で研究し、社会の統制がとれていて信仰心もあり、犯罪がわりあい少なかったからではないでしょうか。
豊芦原の国を切り開き焼畑や耕作で耕地に変えた長い歴史の上に、整地、統制した中世や近世があって、その農業に勤勉な日本人が明治時代を迎えたから近代化は速かったのです。
水と太陽と海・山に恵まれて外国との戦いも少なく、狭い国土を開発しきったところに、平和に分相応に譲り合って生きるという知恵をはぐくんできました。
大陸の国が平和共存の知恵をいつまでも持たないのとはわけが違います。狭い地球を分相応に分け合い助け合って共存することを教えるのは日本の知恵と思いませんか。
これは メッセージ 25080 (kikubari22 さん)への返信です.
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