私見でよろしければ
投稿者: gigamaxgiga 投稿日時: 2005/04/15 17:53 投稿番号: [2496 / 95793]
「謝罪のタイミングを失った」というのが大きいのではないかと。
ドイツの方ならわかりますよね。
敗戦後、日本は連合国の統治下にありました。
そして連合国主導で東京裁判が開かれ、戦争責任に一応の決着が着いたわけです。
(つまり責任者と賠償金をあきらかにした)
その際にナチスドイツのアウシュビッツの様に戦争犯罪が明らかになり、非難されていれば別ですが、
南京事件や人体実験部隊の話はうやむやにされてしまった訳です。
つまり明らかにあったかどうかもわからない(アウシュビッツの様に建物が
残っているわけではないので)上に資料も散逸(アメリカが持っているかも知れませんが)。
その状況下で「手打ち」となったから。
そして朝鮮戦争、冷戦時代。
更に時代が下がって大韓民国や中華人民共和国との国交正常化交渉時代。
相手の政権は日本が第2次世界大戦時に敵対していた政権では無くなっていました。
厳密に言えば「違う国」になっていました。
その上、大戦の総括は双方が「不幸な過去に遺憾の意」を示し、国家賠償をすることで落ち着いています。
と、以上が政治家的論理。
個人的感想を言えば日本は「(第2次大戦に限らず)戦争は不幸であり、これを避ける努力をするべきだ」という教育になっているのに対し、
中華人民共和国や大韓民国では「侵略された。いじめられた」と未だに恨み言を言うだけで
そこから学ぶというレベルに達していない様に思います。
これは メッセージ 2474 (skw010101 さん)への返信です.
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