戦前の日本は全て悪なのですか?
投稿者: victorjdzau 投稿日時: 2005/04/26 19:07 投稿番号: [24342 / 95793]
現地で残虐なことをした日本兵は確かにいたでしょうし無茶なことや嵩にかかって痛めつけることもしたかもしれない。
それらは戦時でも犯罪になるのだと思います。
しかし戦争を指導した軍人、政治家は彼らなりの信念で軍隊を動かし国策を遂行したのでしょうし・・・・・・・・こういうことは犯罪なんだろうか?
謀略で中国に侵攻し満州国を設立しさらにどんどん華北、華南へ侵攻。中央の陸軍や政府は不拡大方針を唱えるも現地は下克上でいけいけどんどん。
石原莞爾ですら若手参謀を抑えられなかった。陸軍が国を乗っ取った形での中国への深入り。
こういう中で殺された中国人は一体どういう人たちだったか?便衣隊というゲリラやスパイばかりではなく米や食料の供出を渋った農家の親父さんや強姦された若い女性もいたでしょう。
こういう事態(日中戦争)にいたった責任者は果たして誰なのか?そして敗戦後
被害者への保障をすることが本当に可能だったのか?(日本は2度と立ち直れないといわれ昭和20年冬は餓死者が相当数出ると予想されていた)
そういう中国人や捕虜にされた英・米・オーストラリア人の恨みつらみを戦犯という形で一部の人に負わせ報復感情を満足させた。
本当は日本人こそが大東亜戦争の総括をしなぜ原爆にいたったかを真剣に考え自らの手で誰にどれだけの責任を負わせる必要があるのか?あるいは無いのか?を考えなければいけなかったんでしょうが・・・・・
食うや食わずでそんな余裕は誰にもなかったでしょうし軍内部の動きや指揮命令がどうなされたかなどは極秘事項でかつ大部分の命令書は燃やされていたでしょう。
戦争責任なんて一部の人間に負わせられるものなのか?とも思いますが確かに日本人300万が死んだ責任は誰かにあるはずと考えてもおかしくはない。
話は変わりますが特攻隊は命令で行かされた人ばかりではないと思いますよ。また当時の日本人もそんなに軍国一辺倒でもないと思います。吉田満氏の「戦艦大和の最後」などに学徒兵の苦悩が表れています。
司馬遼太郎が長年ノモンハン事件を題材にしようと資料を集めるも断念した。・・・・・というあたりに日本が誇らしく皇軍を賛美できたのも日露戦争までなのかなという気もします。
要するに昭和の日本軍(陸軍)は日露戦争が辛勝だったことを忘れいい気になっていたのも事実でしょう。
そういう皇軍に対して中国人が今でも恨み骨髄なのは分かる気がしますね。内地でも小林多喜二の拷問死のように特高、憲兵の横暴があり今よりはるかに暴力が容認されていた(教師や親の体罰は当たり前)社会に兵士も生きていましたし。
今の価値観で当時を語れないとしても・・・まあ大日本帝国の末期に生きていたらインテリは息苦しさ重苦しさを感じたかもしれませんね。
ただ「戦前は全て悪」という史観には反対です。
明治維新以来連綿とつながった国策はいいところまで行っていた。(日本の近代化。不平等条約の改正)果たしてどこに破滅へのターニングポイントがあったか・・・・・・私も勉強中です。
それらは戦時でも犯罪になるのだと思います。
しかし戦争を指導した軍人、政治家は彼らなりの信念で軍隊を動かし国策を遂行したのでしょうし・・・・・・・・こういうことは犯罪なんだろうか?
謀略で中国に侵攻し満州国を設立しさらにどんどん華北、華南へ侵攻。中央の陸軍や政府は不拡大方針を唱えるも現地は下克上でいけいけどんどん。
石原莞爾ですら若手参謀を抑えられなかった。陸軍が国を乗っ取った形での中国への深入り。
こういう中で殺された中国人は一体どういう人たちだったか?便衣隊というゲリラやスパイばかりではなく米や食料の供出を渋った農家の親父さんや強姦された若い女性もいたでしょう。
こういう事態(日中戦争)にいたった責任者は果たして誰なのか?そして敗戦後
被害者への保障をすることが本当に可能だったのか?(日本は2度と立ち直れないといわれ昭和20年冬は餓死者が相当数出ると予想されていた)
そういう中国人や捕虜にされた英・米・オーストラリア人の恨みつらみを戦犯という形で一部の人に負わせ報復感情を満足させた。
本当は日本人こそが大東亜戦争の総括をしなぜ原爆にいたったかを真剣に考え自らの手で誰にどれだけの責任を負わせる必要があるのか?あるいは無いのか?を考えなければいけなかったんでしょうが・・・・・
食うや食わずでそんな余裕は誰にもなかったでしょうし軍内部の動きや指揮命令がどうなされたかなどは極秘事項でかつ大部分の命令書は燃やされていたでしょう。
戦争責任なんて一部の人間に負わせられるものなのか?とも思いますが確かに日本人300万が死んだ責任は誰かにあるはずと考えてもおかしくはない。
話は変わりますが特攻隊は命令で行かされた人ばかりではないと思いますよ。また当時の日本人もそんなに軍国一辺倒でもないと思います。吉田満氏の「戦艦大和の最後」などに学徒兵の苦悩が表れています。
司馬遼太郎が長年ノモンハン事件を題材にしようと資料を集めるも断念した。・・・・・というあたりに日本が誇らしく皇軍を賛美できたのも日露戦争までなのかなという気もします。
要するに昭和の日本軍(陸軍)は日露戦争が辛勝だったことを忘れいい気になっていたのも事実でしょう。
そういう皇軍に対して中国人が今でも恨み骨髄なのは分かる気がしますね。内地でも小林多喜二の拷問死のように特高、憲兵の横暴があり今よりはるかに暴力が容認されていた(教師や親の体罰は当たり前)社会に兵士も生きていましたし。
今の価値観で当時を語れないとしても・・・まあ大日本帝国の末期に生きていたらインテリは息苦しさ重苦しさを感じたかもしれませんね。
ただ「戦前は全て悪」という史観には反対です。
明治維新以来連綿とつながった国策はいいところまで行っていた。(日本の近代化。不平等条約の改正)果たしてどこに破滅へのターニングポイントがあったか・・・・・・私も勉強中です。
これは メッセージ 24259 (windwater1969 さん)への返信です.
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