A級戦犯と靖国神社
投稿者: hannzo99 投稿日時: 2005/04/26 18:48 投稿番号: [24332 / 95793]
windwater1969さんへーーーー
靖国神社に祭られるという事は、遺体とか遺髪とかの「物体」を祭っているわけだはありませんので、掘り起こして中国に渡す事などというのは到底不可能です。
神道というのは仏教と違って魂を祭っているだけで「物」があるわけではなく、霊魂を祭っているだけだそうです。
次に戦犯のことですが、A級戦犯で処刑された人達が事実として、戦争犯罪に該当する罪を犯していたのかどうかについても個別には問題があるところです。
普通の裁判は、疑わしきは罰せずですが、戦争犯罪の裁判は戦勝国が敗戦国を「罰するための裁判」であったと思われます。だからこそ最大の虐殺であった原爆投下を指示した戦勝国のトルーマン大統領は戦争犯罪人にならないのです。
これはこれとして日本国内では、現在までのところ、近代史の中でも特に日清事変以後、太平洋戦争までの具体的な検証は個別には様々な意見があるだけで、国民的な合意には至っておりません。戦争裁判についてもそして異論のある南京大虐殺の検証等、事実の検証をする必要があると思います。そして国民的な合意がなされた結果として反省すべき点は反省し同じ事は二度と繰り返さないようにする必要があると思います。このためのも中国、韓国その他の国々と共同で事実を検証してゆけば中国や韓国も歴史を「政治の道具」にはできなくなります。
もっとも中国、韓国はそれでは都合が悪いので、その話には乗ってこないでしようね!
これは メッセージ 24259 (windwater1969 さん)への返信です.
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