>わたくしは犯罪者を許せません
投稿者: vfr400zz 投稿日時: 2005/04/26 18:29 投稿番号: [24322 / 95793]
下記を敢えて補足します。
・特に、フィリピン戦における初期の特攻隊は、自然発生的に実行されたものであり、彼らはほとんど自発的に特攻に向かったということ。
・特攻隊への志願は任意であって、拒否することも可能であり、また、実際に拒否を貫いた人も居るということ。
このような事実を考えると、一義的に特攻隊員を被害者とは言えないこと。
・特攻隊自然発生の背景には、絶望的な戦況と戦争指導者の無為無策があったこと。
これらは、当時でも十分認識されていたこと。
1)無為無策とはいえ、戦争指導者である。
勝つためなら、非情な手段をとることも能力のうちである。しかし、敗北したときには、相応の責任を取るという前提でである。
隊員たちの手を握り、また剣をかざして、「我等も後から続く」と言って特攻に送り出したのである。
軍事法廷の被告席で有罪を言い渡されたからといって、国民に対する責任を果たしたことにはならない。
武士道にも反するだろう。
2)日本人は、「一億総懺悔」と相成って、命を投げ出した若者たちを、総出で裏切ったのである。A級戦犯を詣でるのも良いが、自らが裏切り者であるという避け難い事実も直視すべし。
3)稚拙な戦争指導に終始し、自らの責任もとれない指導者に甘い顔をするというのは、今、現に日本にあって、稚拙な指導に終始し、国家の威厳を損なう所為を繰り返す、中身のない指導者を許すということである。
これは メッセージ 24259 (windwater1969 さん)への返信です.
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