彼らが戦犯かどうか
投稿者: vikusasut_t_taro 投稿日時: 2005/04/26 15:44 投稿番号: [24208 / 95793]
或いは誰が戦犯なのか、この際、国民議論で再検討しよう。
東条以下、軍部の多くは、日米戦争はペリーが日本に来て、日本に開港を強いたからだとみている。
名将として知られた侯爵醍醐海軍中将は、インドネシアでの部下の「残虐行為」の責任を負って、弁護士もつけず、一片の言い訳もせず、慫慂として刑場の露と消えた。
死刑執行直前、刑務所長のオランダ人はマーキスダイゴの見事な態度に涙を流した。
その醍醐中将が言い残した、「今次の戦争はアメリカが仕組んだ戦争だ。いずれアメリカは罰を受けよう」。
戦犯の定義は難しい。
1、無謀な戦争をアメリカの謀略にはめられたとしても、その責任を追及するのか
2、当時の欧米帝国主義の軋轢の中で戦争を余儀なくされたとしても、戦争開始者の責任を問うのか
3、敗戦濃厚になった時以降、内外に多大な犠牲を強いて戦争を継続しようとした軍人、政治家の責任を追及するか
戦犯は一国的には定義不十分。「勝てば官軍」史観ではなく、当時のアジアにおける欧米帝国主義殿関係を抜きにしては、戦犯定義は不十分。
これは メッセージ 24193 (chillax0001 さん)への返信です.
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