中国車の日本車つぶし
投稿者: otakaze_x 投稿日時: 2005/04/25 23:42 投稿番号: [23942 / 95793]
中国車、露市場へアクセル
日本車まね
価格は半分
【モスクワ=内藤泰朗】中国の自動車メーカーが、日本車とそっくりなデザインで価格は半分以下という戦略で、成長を続けるロシアの自動車市場で攻勢をかけている。ロシア全土での販売網構築や組立工場建設も計画しており、低価格戦略でロシアで大成功を収めた韓国車の地位をうかがう勢いだ。
ロシアの英字日刊紙モスクワタイムズによると、中国車の中でいまもっとも注目を浴びているのが「ピックアップタイプ」の小型四輪駆動車。シベリアのノボシビルスクに本社を置く自動車販売店「北京ジープ」のポベジン副社長は「ロシアでピックアップはほとんど販売されていない」と語り、将来性に期待する。
その同社が力を入れるのが「アドミラル」。外見はトヨタのハイラックスにそっくりで、カタログ上の仕様や性能もトヨタと遜色(そんしょく)はないが、価格は一万八千三百ドルからと、トヨタ車の半額だ。
市場には「同じ低価格でもロシア車よりは外見が(日本車に似て)優れている中国車を選んだ方がいい」という声もあるが、一方では「中国車を購入する人は(品質など)それなりのリスクを覚悟すべきだろう」(ロシアの自動車ジャーナリスト)という声もある。
しかし北京ジープでは、買い替え需要の高まる夏に向けて準備を進めており、今年七月にはノボシビルスクにサービスセンターを開く予定。当面、年間三百台の販売を目指すが、計画では、来年までにロシアでの組み立ても視野に入れており、積極的な販売戦略を打ち出している。
いずれのメーカー(または販売店)もロシア語のホームページをもっており、乗用車やトラック、小型四輪駆動車までさまざまな車種を紹介。原油高による好景気で新車販売が好調なロシア市場への積極攻勢をかけようとしている。
低い労働コストを背景に、「世界の工場」となった中国は、二〇〇四年に約五百万台の自動車を生産、一大自動車生産国にのし上がったが、中国車メーカーは品質や安全基準などのハードルが高い欧米諸国の市場に比べ、ハードルの低いロシア市場に進出する構えを強めている。
ロシアの富裕層は、ドイツやフランス、日本車を選ぶが、中流層は低価格の韓国車を購入するという構図ができあがっており、日本車メーカー各社は「顧客層が違う」と今のところは平静だ。
だが中国メーカーは、増大する中流層に照準を合わせ、「高品質な日本車」のイメージを前面に韓国メーカー以上に低価格路線でシェアアップを狙っており、販売台数が伸びていけば、デザインなど知的財産の点で日本メーカーと対立する可能性もありそうだ。
要は、日本車をつぶすつもりだろう
【モスクワ=内藤泰朗】中国の自動車メーカーが、日本車とそっくりなデザインで価格は半分以下という戦略で、成長を続けるロシアの自動車市場で攻勢をかけている。ロシア全土での販売網構築や組立工場建設も計画しており、低価格戦略でロシアで大成功を収めた韓国車の地位をうかがう勢いだ。
ロシアの英字日刊紙モスクワタイムズによると、中国車の中でいまもっとも注目を浴びているのが「ピックアップタイプ」の小型四輪駆動車。シベリアのノボシビルスクに本社を置く自動車販売店「北京ジープ」のポベジン副社長は「ロシアでピックアップはほとんど販売されていない」と語り、将来性に期待する。
その同社が力を入れるのが「アドミラル」。外見はトヨタのハイラックスにそっくりで、カタログ上の仕様や性能もトヨタと遜色(そんしょく)はないが、価格は一万八千三百ドルからと、トヨタ車の半額だ。
市場には「同じ低価格でもロシア車よりは外見が(日本車に似て)優れている中国車を選んだ方がいい」という声もあるが、一方では「中国車を購入する人は(品質など)それなりのリスクを覚悟すべきだろう」(ロシアの自動車ジャーナリスト)という声もある。
しかし北京ジープでは、買い替え需要の高まる夏に向けて準備を進めており、今年七月にはノボシビルスクにサービスセンターを開く予定。当面、年間三百台の販売を目指すが、計画では、来年までにロシアでの組み立ても視野に入れており、積極的な販売戦略を打ち出している。
いずれのメーカー(または販売店)もロシア語のホームページをもっており、乗用車やトラック、小型四輪駆動車までさまざまな車種を紹介。原油高による好景気で新車販売が好調なロシア市場への積極攻勢をかけようとしている。
低い労働コストを背景に、「世界の工場」となった中国は、二〇〇四年に約五百万台の自動車を生産、一大自動車生産国にのし上がったが、中国車メーカーは品質や安全基準などのハードルが高い欧米諸国の市場に比べ、ハードルの低いロシア市場に進出する構えを強めている。
ロシアの富裕層は、ドイツやフランス、日本車を選ぶが、中流層は低価格の韓国車を購入するという構図ができあがっており、日本車メーカー各社は「顧客層が違う」と今のところは平静だ。
だが中国メーカーは、増大する中流層に照準を合わせ、「高品質な日本車」のイメージを前面に韓国メーカー以上に低価格路線でシェアアップを狙っており、販売台数が伸びていけば、デザインなど知的財産の点で日本メーカーと対立する可能性もありそうだ。
要は、日本車をつぶすつもりだろう
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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