中国の反日デモ

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張けんさん:

投稿者: mrquake2004 投稿日時: 2005/04/25 22:21 投稿番号: [23822 / 95793]
レスありがとう。

日本のテレビで町村外相が、中国の李肇星外相に「あなたは日本の歴史教科書を読んだことがありますか」と質問し、李外相が「読んでいません」と答えたことを紹介していました。読まずに批判はできません。あなたも日本の歴史教科書を読んだことはないでしょうから、日本で最も歴史を歪曲していると非難されている扶桑社の中学用歴史教科書(2001年の市販本)から、1937年12月に南京で起こった不幸な事件について書かれたところを引用します。

「日本軍は国民党政府の首都南京を落とせば蒋介石は降伏すると考え、12月、南京を占領した(このとき、日本軍によって民衆にも多数の死傷者が出た。南京事件)」

(別のページで)「この東京裁判では、日本軍が1937年、日中戦争で南京を占領したとき、多数の中国人民衆を殺害したと認定した(南京事件)。なお、この事件の実態については資料の上で疑問点も出され、さまざまな見解があり、今日でも論争が続いている」

扶桑社以外のほとんどの教科書では、これとは全く違う書き方がしてあります。たとえば清水書院の教科書には次のように書かれています。

「日本軍は、占領した地域で物資や労働力を徴発し、食糧などもその地で確保した。このため物資の略奪・放火・虐殺などの行為もしばしば発生した。とくに南京占領にさいしては、捕虜・武器を捨てた兵士、老人・女性・子どもまでふくめた民衆を無差別に殺害した。戦死した兵士もあわせたこのときの死者の数は、多数にのぼると推定されている*注。諸外国は、この南京大虐殺事件を強く非難したが、当時の日本人のほとんどはこの事実さえ知らなかった。こうした日本軍の行為は、中国民衆の日本への抵抗や憎悪をいっそう強めることとなった。*注:このときの死者の数については、数万人、十数万人、30万人以上などと推定されている」

日本では教科書は民間会社が作り、間違いがないかどうかを国が検定した上で、市町村がどれを使うかを選定します。上にあげた教科書はいずれも国が認めたものです。現在ほとんどの学校では清水書院と同様の記述をした教科書が使われています。

しかし、清水書院の教科書に書かれたことには証拠がなく、南京大虐殺の証拠写真とされているものには捏造が多いと言う歴史学者もいます。

このような状況で、上記いずれの教科書が子供たちを教えるのに適切だと、あなたは思いますか。

私は、日本が過去に行なったことには良い面も悪い面もあることを認めるべきだと思います。一方のみを強調することは、少なくとも教科書としてはつつしむべきでしょう。

あなたが上海に住む中国人なら、中国の歴史教科書を読んだことがあるでしょう。その教科書で、南京事件について書かれた部分の中国語原文と、その日本語訳(あなたは日本語が上手なので)をこの掲示板に掲載してください。そして、教科書として適切なのはどれか、あなたの考えを聞かせてください。
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