内政干渉のすすめ
投稿者: maytaq 投稿日時: 2005/04/25 13:31 投稿番号: [23379 / 95793]
町村外相が、中国の反日教育を見直すべきと発言したそうだ。
良いことである。
こういうのを「内政干渉」というのはおかしい。確かに教育は内政だが、他国と関連している内容について、その関連のある国が異を唱える権利は、当然ある。
これは逆も同じ。日本の教育であっても、中国に言及している場面においては、その場面について中国が異を唱える権利も、当然ある。双方バトルロイヤルで、大いに干渉すべきだと思う。
大事なのは、内容を統一しようなどと思わないことだ。事実は一つであっても、その評価は立場によって違うのが当たり前なのだから、日本は日本の価値観で教育すれば良い。歴史認識自体を相手に合わせる必要はないが、しかしその認識がどのようなものであるか、知識として知るべきだ。そしてその認識の違いを踏まえてどう言動すれば良いか、礼儀として知るべきだ。それを双方でとことんやり合ったら良い。
もっと根本の問題として、日本の教育全体が、一つの正解を求めることに凝り固まり過ぎなんだと思う。世の中に出れば、正解なんて一通りでないことが当たり前。子供の頃から、一つの事実についてさえいろんな考え方があることを受け入れる訓練を積んでおかないと、不幸だ。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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