マレーシアとシンガポールの状況
投稿者: majulah_singapuraa 投稿日時: 2005/04/25 12:55 投稿番号: [23350 / 95793]
マレーシアでは、中国系の爺さんたちが小規模な反日デモをやりました。
(中国大使館の書記官などが参加していました)
シンガポールではまったく発生していません。
両国では戦時中に、抗日活動を疑われた中国系住民が数千人〜1万人ほど処刑されており(辻政信中佐や「昭南市」職員などが証言)、その恨みが残っているようです。
ただ、シンガポールでは現在も「治安維持法」が生きており、国民には(政治的な)言論の自由や集会結社の自由が(事実上)ありません。
だから、政府が認めない政治活動は「絶対に」起きません。
シンガポールは華僑系の政府ではありますが、日本との経済的な関係を重視して、これまで日本の過去の行為や「歴史認識」を責めることはしていません。
ただ、先日の「小泉謝罪」を歓迎するコメントを外務省が出しています。
また、毎年8月の「独立記念日」のころには、「悪の日本軍」を登場させる歴史ドラマが放送されたりしています。
もし、政府が公式に「日本の歴史認識を責める」立場をとったら、そのときは官製の反日行動が行なわれる可能性があります。
これは メッセージ 23333 (chinesejapaniese さん)への返信です.
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